奥海清瀧の遊楽園→奥海清瀧日記

奥海清瀧日記

2024年12月31日(火)夜

普通の日記

今日は、朝に少しサイト制作をして、夕方近くから動画を作っていました。プログラミングの動画なのですが、作りながら解説を入れていくと長くなり、途中でやる気が削がれるので、一気に完成までプログラムを書いて、それを説明していくという流れにしました。大体導入部分を作って終わりました。どうやら動画は3時間くらいいくかもしれません。おそらく30分ずつに分けて投稿したほうがよいかもしれませんね。

今、頭がよくわからないことになっています。夜はゲームをしてていいのだろうか、本を読んだほうが面白いのではないか、ずっとものづくりを続けるべきか、そんなことを考えても思考は安定しません。今は日記を書く時間であり、それに集中すればいいのです。先程歩いてみたり、寝転がったりしたのですが、思考が上手く働きません。とりあえず、何でも習慣化すべきです。朝に学習、昼にものづくりをしていれば人生なんとかなります。夜が不安定でも特に問題はありません。問題があるのは自分の頭の中だけです。こうして文章を書いていると、まるで安定していますが、頭の中はごちゃごちゃです。

楽しいこととというのはよくわからないことで、あることをやっていると必ず楽しいとは限りません。頭が働いていないときにやるゲームはつまらないものになります。最も楽しいと思うことでさえ、ずっと続けていられないのが自分の性なのでしょう。

やはり、作るという行為は時間のかかるものです。というか、普段自分で考えていないので、考えるのに時間がかかったりします。ものづくりには、Webサイト、アプリ、ゲーム、音楽、イラスト、漫画、小説、工作、動画、モデリングといろいろあります。この中でも、ゲームとモデリングは発展させていきたいですね。一番思考速度が速そうなのは小説でしょう。頭の体操で小説を考えるのもありかもしれません。音楽とイラストは完全に才能の分野になってくるでしょう。工作は一番お金がかかりそうですね。なので、イラストを描く人が多いのでしょう。

そうそう、忘れていましたが、あることについて深く考えるのも全然ありです。日記を書く際は、自分のことだけでなく、何かしらのテーマについて深く考えてみると有意義な時間が過ごせるでしょう。自分には年越しという概念はないので、来年もよろしくお願いします。


2024年12月31日(火)昼

やる流れ

何をしようか悩んでいてもその時間が無駄です。大雑把にいつ何をするかは決めておいたほうがいいでしょう。学習だけしていても暇になるし、ゲームだけしていても生産性はないし、ものづくりは学習を踏まないとできません。流れとしては、「学習→ものづくり→ゲーム」になるでしょう。夜にものづくりをするのはちょっと怖いというか、お前は遊ばない人間なのかと畏怖されそうです。これは自分を客観的に見た話であり、他者は除外しています。朝は学習、昼はものづくり、夜はゲームという流れで生きていけばバランスのよい生活を遅れるのではないでしょうか。

アウトプットする、人が楽しめるようにするのも大事なことです。公開しないと、自分は何もやっていないことと同じです。なので、「共有する」ということも大事になってきます。学習したらそれを自分のサイトにアウトプットしたり、ものづくりをしたら他の人もそれで遊べるようにしたり、ゲームをするならその楽しさを共有したりするといった具合です。不快にならないことをするというのも重要です。

自分の例ならば、プログラミング言語を学習したり、APIの使い方を学習したり、コンピュータや科学に関して学んだりといった具合です。それらを自分のサイトに書いていけたらいいですね。ものづくりに関しては、動画を作ったり、ゲームを作ったり、電子工作をしたりといった感じです。ゲームは特記することはありません。ただ、自分が楽しめることをすればいいのです。

ということで、今は午後3時、「ものづくり」の時間です。自分はつい学ぶことに頭がいきがちになり、面白いものを作れない、考えられないでいるので、ものづくりに特化して考えて作っていくのは良い勉強になるでしょう。今まで学習した内容から新しいものを作っていくのです。それを他者も遊べるようにするといった感じですね。ゲームプログラミングについて書くのは学習の範囲になるので、あくまでも面白いものを作るのに集中してみましょう。実際に作らなければわからない部分もあるかもしれません。


2024年12月30日(月)

自分は何をするか

ネットに繋がっているので、周りのことだけを気にして、自分では何もやっていないという事態になっています。自分で考えないので、当然頭も働きません。ネットに繋がっていると良いとは必ずしもいえないということですね。

今文章を考えようとしているのですが、思い浮かびません。これは自分で考えていなかったからです。どうすれば解決するかというと、ネットを見ないで、歩いたり横になったりすることが大事です。

ずっと一人でいればわかるのですが、自分は中心となるものが『ものづくり』であり、自然科学や科学技術も自分にとって欠かせないことです。人生はそれだけのことをやる時間は充分にあります。ある特定のことだけを考えようとしてしまうと、自分の脳が停止してきます。自然と全体的に俯瞰するように自分ができているでしょう。

やはり、考え方としての一番は、『自分を客観的に見ること』です。人から見てどう見えるか、自分で自分を見てどう見えるかです。毎日日記を書くことは安定している証拠といえます。ほぼ毎日配信することも安定している証拠になるでしょう。年に1本のゲームを出すのは安定しているのかというと、不安定な状態も多いでしょう。何かしら毎日活動していると安定しているといえます。自分は安定を望んでいます。プログラミング、モデリング、科学、ゲーム開発を同時進行することは安定とはいえないでしょう。

客観的に見て、どんな自分が安定しているでしょうか。学生の頃からずっとゲームをしてきたので、ゲームは外せません。となると、ゲームに加えてプログラミングをするというのが安定しているのでしょう。どうして主観的に思うことと客観的に見ることに相違があるのでしょう。客観的のほうが現実的で、主観的は妄想に終始します。当然客観的に見たほうが人生というのは上手くいきます。

客観的に見て面白い自分を作ることが大事です。それで、他者からも良い評価を貰えるでしょう。ただ、外では基本真顔でいることが大事です。笑っていると逆に憎まれかねませんからね。自分を客観的に見ると、「よくわからない」、「物事を難しく考える」、これ以上思い浮かびませんね。一番大きく占めているのは「よくわからない」というものです。これは自分もそうで、自分でも自分がよくわかりません。何を考えているのかわからないときがあります。それは自分でも他の人も何もわかりませんね(笑)。そう思うと、「よくわからない」という見方は的を射ているかもしれません。人はわかりやすい人が好きでしょう。自分も自分が厄介な奴だと思っています。そこで、自分はゲームとプログラミングが好きだと公言するわけです。実際は、工場を一つ欲しいとか、年に1億以上稼ぎたいと思ったり、YouTubeで10万人以上の登録者を目指したいと思ったり、系外惑星探査をしたいと思ったりしています。時空や生物について考えたりもしています。まったく謎ですね。自分は頭がおかしいのです。

ただ、自分は普通が好きではないので、自分が頭がおかしいのは悪いことではありません。これも狙って頭をおかしくさせて人との違いを生み出しているのでしょう。ただ、自分が興味のあることは自然に考えていることなので、どうしようもありません。となると、主観的な自分というのは、「頭のおかしな野郎」になってしまいます。これは自分にとっても厄介です。なぜなら、客観的な自分というのを安定させたいからです。厄介なことに、意識をしないと「おかしな自分」が出てきてしまいます。なので、客観的に見て行動する必要があるのです。自分が何者なのかを今一度考える必要があります。

と書きましたが、そんなことはどうでもいいですね。結局は「何をしたか」が重要です。「何を考えたか」はあまり重要ではありません。というか考えることならいくらでもできます。それをアウトプットしなければ何の意味もないことです。というわけで、自分は何をするかを考えます。そこで、ゲームとプログラミングに戻ってくるのです。これは客観的に見た結果です。客観的に見ると、ゲームエンジンを使ってゲームを作ったり、モデリングをしたり、イラストを描いたりはしていません。科学関連はちょこっと調べたりはするでしょう。アウトプットするのもゲームのことやプログラミングが主なことになるはずです。何をアウトプットするのかといったら、プログラミングの使い方や、ゲームの攻略方法になりますかね。そう考えると物事というのは主観的なものより客観的なほうが単純にできています。


2024年12月29日(日)夕

自分のやることを決める

先程風呂に入ってきました。今は夕方の5時です。

突然ですが、サイトの終着点はどうしましょうか。頭の中にふんわりとあっても、ゴールが見えないとなかなかやる気がでません。ゲームと同じですね。何かしらのゴールがあると自分もある程度はやる気が出ると思われます。

JavaScriptの仕様を完璧に書いたとしても、それは本を読めばいい話で、自分がそれをコピーするだけなのは意味がありません。完璧ではなく、使いそうなことを書いていくのが理想でしょう。おそらく、だれもがJavaScriptをできるようにして、それを3年毎に更新していくのが理想でしょう。たしかに、書くことには限りがあるので、仕事がなかったら1ヶ月で書き終えることができるでしょう。それを3年ほど自分のサイトに置いておけばいいのです。C++に関しても、ある程度書いて、それを残しておけばいいでしょう。それで終わりでは自分のサイトはつまらないものになります。やはり、自然科学や技術関係も書いていったほうがサイトが賑やかになるのではないでしょうか。ある程度書いたら維持して、それらも3年毎に更新すれば良さそうです。つまり、3年間を見越してサイトを書いていくのが良さそうです。そうなると、書くことがなくなってきそうです。となると、やはりゲームを作っておいて置くべきでしょうか。

自分はゼルダの伝説(主にティアキン)のように自由に冒険できるのが好きです。何回繰り返しても面白いのが理想でしょう。なので、シューティングというよりかは、長く遊べるアクションゲームを作るのが望ましいです。ストーリーがメインになると、繰り返し遊ぶのに面倒になるので、ほどほどが良さそうですね。サイトに3Dゲームは置けるのですが、機種によっては重そうなので、無難に作るとしたら2Dになりますね。2Dで長く繰り返し遊べるゲームはどんなのがいいでしょうか。いや、Webサイトというと気軽さが売りですね。簡単に楽しめるゲームをいくつも作るのが良さそうです。短く難しくして、クリアしたらマークが付くというのも面白そうです。その場合、ログイン制になりそうです。ログインするとより楽しめる的な感じにしましょうか。これは定期的に作るのが良さそうです。2週間に1つ投稿するみたいな感じですかね。こちらは3年間を見越す必要はなく、2週間を見越すことになります。

考えてみると、上の2つだけで精一杯になりそうです。Unityとか、モデリングとか、動画制作をしている暇はないのではないでしょうか。サイト制作一本でやっていったほうが良さそうです。でも、個人的には動画制作はやっていきたいところです。なんせ、YouTubeくんには大変お世話になっているからです。動画制作には特に終着点はありませんね。一本一本完結しているイメージはあります。これがなかなか始める気になれない理由にもなっています。不安定といえば不安定ですね。生配信は言ってみれば『日常』のようなものです。自分が生配信するのは苦手なので、『日常』を撮ってそれを動画にすればそれでいいのではないでしょうか。元々YouTubeで動画投稿するというのは不安定なものです。なので、その不安定さを敢えて押し出してやっていく、自分の日常を動画にして投稿していくのもありかもしれません。その場合、プログラミングしている様子や、ゲームをしている様子を撮って動画にすることになるでしょう。そちらのほうが気楽に動画投稿できそうですね。

ということで、やることは3点、プログラミングや科学関連のことを3年間を見越して書いていく、簡単で難しいゲームを2週間を見越して作る、日常を動画化することです。Webサイト制作と動画制作の2本をやっていくことになります。これで自分の視野が広がりました。同じことを繰り返すことからの脱却でしょうか。


2024年12月29日(日)昼

欲求不満

仕事が終わってからの次の日の休日は「いろいろしたい」という欲求が強く、昨日もいろいろとしていました。しかし、次の日、今日になると逆に大変で面倒だなと思うようになってしまいます。仕事中はあれもしたいこれもしたいとなるのですが、休日になるとちょっとやった感が出て、「別にもういいや」と思うようになるのです。それよりも、ある特定のものだけ発展させていきたいという思いが強くなります。サイト制作と動画作りはどうも平行してできなそうです。どちらも一日かけるつもりでやったほうが完成まで漕ぎつけられるでしょう。

どうも、短い時間でサイトを作ろうと思うと中途半端になり、次の日にはやらなくなります。次の日にやらなくなることが多いのではなく、一日で終わらないことは次の日は絶対にやりません。なので、一日で完成させる必要があるのです。どれもちまちまやってると、次の日は面倒になり、全て放っておくことになるでしょう。そうならないために、一日ある特定のことをすると決めたら一日の終わりまでその物事に励むべきです。動画作りのほうも、数日かけようとしたら100%次の日からやらなくなります。それだけ自分の脳は一日でリセットされてしまうのです。つまり、自分はC++をやると決めたら、一日それに向かうということをしないと、中途半端なままで終わってしまうという、そんな性格をしているのです。

仕事をしているとやりたいことが溜まるので、仕事終わりの最初の休日はいろいろとやり自分の欲求を満たし、その次の日の休みにある特定のことにのめり込んでやるというやり方が自分に合ってそうです。自分は少々複雑なコントロールが必要そうですね。

頭が働かないときは歩くのが良いと思っていましたが、いろいろな情報が多くあり混乱しているときは寝るのが良さそうです。今は昼なのですが、先程はYouTubeの沼にハマり抜け出せなさそうなので、一旦寝て脳を修復していました。やはり、できることというのは少なそうです。あまり多くやることを作っても、次の日にはリセットされてしまうということを肝に命じておきます。溜まって発散したら空になるという至って普通の原理ですね。ちなみに、これからJavaScriptのページを作ろうと思っています。全体を俯瞰せねば・・・。


2024年12月28日(土)

今日やったこと→今後何をやっていくか

今日やったことは、ティアキンをまた一から始める、Unityでトップビューのゲームの作り方を学ぶ、バイオRE:4、Direct2Dを円の描画までやることです。Direct2Dに関しては、「具体的に何をやろうか」という問題で行き詰ってしまいました。これ以上思考すると同じことばかりが頭に浮かび頭がいたくなるので、早々切り上げました。朝は冒険がしたくなったので、自由にティアキンをしていました。なぜUnityをやったのかというと、素材を使うのにゲームエンジンが便利だったからです。やはり視覚的にわかりやすいほうが圧倒的に作りやすいです。どうやったら面白くなるかはこれから研究していきます。バイオRE:4は楽しいからもう一度やりたくなったのでやりました。グラフィックが良くてゲームが面白いと何回もゲームをプレイしたくなります。Direct2D、ひいてはなぜC++をやりたくなったのかというと、一番基本的な言語で、デスクトップアプリを作ることができるからです。Direct2Dなのは描画が高速でゲームを作ることができるからです。本当ならC++の仕様自体を学ぶのが良いのですが、それだと時間がかかるので、お手軽にDirect2Dを始めたというわけです。

Direct2Dで何を作るかが問題ですね。なんでも作れるのですが、そのなんでもが逆に困るのです。人は何が作りたいのでしょうか。ブロック崩しも作れるのですが、どうしてもJavaScriptのほうが圧倒的に簡単に作れるので、わざわざC++で作るか、という疑問がありますね。本格的なゲームを作っても問題はないでしょう。自分がそこまで本格的にやりたいのかといったら、お遊びで使いたい気はします。C++は高速、ということで、弾幕シューティングでしょうか。普通のアクションゲームもC++で作っていきたい感じはします。グラデーションやパスを学ぶよりも、シューティングやアクションゲームに力を入れたほうが楽しめるのでしょう。

あとやっていないことは、Webサイト制作、動画制作、モデリングですね。やはり、どう考えても一日の時間が足りません。自分がどの方面へ向かうかも大事です。一応、今日は一日を頭の中でイメージして、何をやるか決めて動きました。どうも、頭の中のイメージにはモデリングが浮かんできません。自分がモデリングしているイメージがあまり湧かないのです。ぎり動画制作している姿は浮かびます。Webサイト制作はいつも通りの風景です。UnityとWebサイト制作は繋げることができます。C++は動画制作と繋げることができるでしょう。UnityとC++、Webサイト制作は動画制作へと繋げることができます。UnityとC++でのゲーム開発、Webサイト制作、動画制作の4本をメインでやっていくとなると、それだけで時間は取られるでしょう。自分でもイラストはある程度書けるようになったほうがいいですね。モデリングするのは時間がかかるので、イラストを適当に仕上げるのが無難というより効率的でしょう。ただ、今は描くための環境がないので、そのことはまた後で考えます。

そうそう、『普通に考える』というのが楽しむうえで大事なことです。「普通にWebサイトを作ろう!」とか、「普通にゲームを楽しもう!」とか、「普通に~しよう」と考えたほうが気持ちが楽で、楽しめます。無理に「タイムアタックしよう」とか、「あれをしなければならない」とか、「あの時間にこれをやらなければならない」と決めてしまうと、自分にはきつく思えてやる気がなくなってしまいます。やる気は気楽さから生まれるということですね。今日は気軽に冒険したり、バイオをできたので楽しめました(実はゲームは1回1h~1.5hまでと決めている)。また、時間を厳密に決めてはいないので、思考が詰まってきたなあと思ったら、今日のDirect2Dのように早々切り上げることもしまう。これでストレスフリーな日々を送れるでしょう。頭の中で、UnityとC++でのゲーム開発、Webサイト制作、動画制作の4本をメインでやっていくということを考えてやっていきます。


2024年12月26日(木)

今日やったこと→想像する

一応報告ということで日記を書きます。何もやってないということはないので、書くことはあります。それにしても悩んでいる時間が長かったなと思います。別に自分の思考が停止していたわけではなく、いろいろと彷徨ってました。そんなに悪くない一日だったかと思われます。

ただ、自分のやることリストに書いたことは全部できていません。本当は厳密に何時に何をやるか書いたほうが良いのですが、そうすると、そのときによってやりたいことが変わるので、あまり予定を立てる意味がないのです。今まで一度も予定通りにやったことはありません。なので、あえて予定は立てないでやることリストだけ作っています。今日やったことは、朝にバイオハザードをちょこっとして、C++の本を読んで、HTML&CSSの勉強をちょこっとして、「進め!!キノピオ隊長」を買い、プログラミング関連の動画をちょこっと作ったくらいです。進めキノピオ隊長は、内容はそこまで面白くないかもしれませんが、グラフィックが好きなので買いました。ちなみに昨日はマリオVSドンキーコングをやっていました。どちらもどちらかというと子供向けです。でも楽しいので全然いけます。ちなみに、ゲームではこれ以上買いたいものはないので、引き続き既にあるゲームで遊んでいきます。

普通に何かをやろうとすると必ず中途半端になります。もしC++を全部学ぼうと思っても、一日中やって数日はかかるでしょう。それほど自分の集中力は持ちません。ティアキンに関しても、一日で全クリはできません。どれも中途半端になるので、逆に中途半端にして後に残しておくのも生きる気力になってありでしょう。ちなみに、やることリストには、あと「ゲームを作る」「モデリングの勉強をする」「Direct2Dの使い方を書く」「JavaScriptの勉強をする」「機械工学の勉強をする」が残っています。全7個中3つしかできていないことになります。なんてこった。なぜか5時間くらい何もしていない時間があったような感じがします。少なくとも3時間以上は無駄に時間を使っていました。無駄な時間を無くして鋭利に生きることが自分の進む道になります。余計なことは考えるなということですね。

そうそう、自分はかなり忘れっぽい人間です。3歩歩けば忘れます。なので、バイオハザードやゼルダの伝説を何週もできるのです。また、プログラミングに関しても一から学ぶことが多いです。ただ、日記は毎日書いていないにしても忘れたことはありません。プログラミングという存在も、量子力学という存在も忘れていません。

今忘れていましたが、『考えるよりも想像する』ということが大事です。考えると自分は動けなくなるタイプです。文章にしても、考えるよりも頭でイメージしながら書いていくのが最も速いでしょう。情報量的にも、文章で考えるよりも映像で考えるほうが多いですね。今イメージすると、自分が1時間くらいゲームをしている姿が浮かびました。寝るのが11時だとして、今から機械工学の本を読み、生放送を見ながらご飯を食べたりパズル雑誌をやり、9時からゲームをして、10時にDirect2Dに移り、11時に就寝して朝6時に起きることにしましょうか。そうぞうすると、自分はモデリングをしているよりかは、プログラムをいじったり、本を読んだりしてそうです。もっと想像力逞しく生きていろいろと作っていきましょうか。


2024年12月25日(水)

思考停止→やることがあるから生きている

仕事のある日は疲れて頭が回らないので、何も考えずに配信を見たり、パズル雑誌をしたり、ゲームをしたりします。頭が回らないのはイライラするので、休日は頭を回していきたいところです。具体的には、プログラミング、サイト制作、動画制作、モデリングですかね。読書は仕事のある日でもできることはできるので、休日は時間のかかることを中心にしていきたいです。

今も頭がじんじんして上手く思考できない状態です。昼勤夜勤と目まぐるしく変わるので頭が整っていないのでしょう。冬だという理由もあるかもしれません。かといってもそんなことは言ってられませんね。何もしなければ死んでいるのと同じなので何かしらはやっていきたいと思っています。今はそのための考える時間です。

今自分が今までどう考えていたのか、どう考えればいいのかがわかりません。てことは、歩けば脳が多少は働くかもしれません。「頭が働かないときはとにかく動く」です。なので、15分くらい外に出てきます。

全て理解した!!

はたしてそんなことが可能なのかと疑問に思うでしょう。外を歩いていたら、究極の一言が頭に浮かびました。これを天啓というのでしょう。人はやることがあるから生きているということです。人は暇潰しをして生きています。やることがなければ生きている意味はありません。家に帰ってやる気がない、やることがないと死にたくなってきます。それは、やることがないからです。なので、自分はいくつもやることを作っているのです。究極的には、自分はゲームを作るのがいいかもしれません。いろんなプログラミング言語でゲームを作るのです。ゲームを作るといっても、プログラミング言語を理解したり、3Dゲームに挑戦したり、いろんなゲームを考えてみたり、他のゲームをしてどこが楽しいのか研究したりといろいろとすることがあります。なので、人生においてゲームを作ることが生きる意味に成り得るのです。たとえば、あることについて研究するのも良いですし、いろんなイラストや漫画を描くのもいいです。ふわっとしていたほうがいろんな方面に向かえて、できることが多くなり、生きる気力も湧いてくるはずです。生きる気力はやることがあるから生まれるのです。

やることを迷っているようでは頭を悩ませ、上手く思考できなくさせます。なので、自分はプログラミングやゲームのことを主に思考すればいいのです。やることを明確にすることが大事ですね。それで生きる気力も湧いてきます。人はやることがあるから生きているということを念頭において生きていきましょう。


2024年12月22日(日)

やる気を出すには

今はすごいやる気があります。それは、いろいろとすごいものを見てきたからです。

まずはテクノロジーに関してです。音波を電気信号に変えて暗号にするという技術があるのですが、あれを考えた人は本当にすごいですね。コンピュータを考えた人も機械を作る人もすごいです。自分では絶対に発想できないことが多くの人によって発明されています。つい先ほどは、バイオのRTAイベントを見ていました。人間技とは思えないほどのことをしていたり、知識がすごかったりします。それは、テクノロジーもそうなのですが、「ある特定のものに強い」というものです。

やはり、人は複数の方向を向いてしまうと弱い一般人になってしまいます。ある特定のことだけ強みを持っていたら、『すごい』と思えるでしょう。電気を発見したらそれだけですごいことです。そう考えると、アインシュタインはもはや異常でしょう。特定の分野に強ければ、やはり「かっこいい」と思えるものになります。自分もまさにそれを目指したいと思いました。『すごいものを見る』ということは「やる気」に繋がるとはっきりわかりました。

体を動かすと頭はある程度回るようになりますが、それはやる気とは違うものです。やる気というのは、「ある特定のものに対してむきあうこと」でしょう。たとえば、物理、化学、生物、地学と複数の方向を見るのは弱いままです。物理に詳しい、化学に詳しいというのは、もうそれだけでかっこいいこと、すごいことに思えるでしょう。なので、複数の方向に向かう必要はないわけです。それだと弱いままで終わるということがわかっています。

おそらくですが、自分が自然科学、Web開発、アプリ開発、モデリング、ゲーム開発と向かっている分には『すごく弱い』状況です。現に自分は何もできていません。WebでやっていくならWebで、アプリを作っていくならアプリでに限定したほうが間違いなく強くなります。ある特定のことをやっていくのはその人のアイデンティティになるでしょう。おそらく、自分に一番向いている言語はJavaScriptであり、Web開発です。自分は自分で頭が良くないことがわかっているので、C++よりもJavaScriptを主に使っていくべきでしょう。開発効率的にはJavaScriptのほうが圧倒的に速いです。また、JavaScriptはNode.jsというスタンドアローンアプリを作れる環境も存在します。なので、JavaScriptを使うとWeb開発も普通のアプリ開発もできます。そんな万能なものを放ってはおけませんね。自分がやるとしたら、つまりWeb開発になるでしょう。自分がゲームエンジンを使ったりモデリングをしたりする姿はあまり思い浮かびません。Web開発、JavaScriptだけに詳しくなるのは、なんだかかっこいいことです。バイオやゼルダに詳しくなるのは自分が満足しません。やはり開発がしたいのです。

とはいっても、別にそれだけしろという話ではありません。ちょっとC++を使いたいな、モデリングをしたいな、自然科学が知りたいなと思うときもあるでしょう。それはオマケ的な感じでやっていけばいいでしょう。あくまでWeb開発は自分の主力武器として使っていくだけの話です。現に、今も自分のサイトを持っていますしね。ではでは。


2024年12月19日(木)昼

何があったら楽しいのかを考える

自分の一番していきたいことは『ものづくり』です。何を作ったらいいのかを考えた場合、自分が何があったら楽しいのかを考えることが自分の作るものを決める決めてになるでしょう。

まず、ゲームの簡単な作り方はあったほうがいいです。モデリングは個人的に面倒な部分が多いので、あってもやらないかもしれません。漫画や小説もあったほうが気軽に楽しめます。自由に冒険できるものもあったら楽しいでしょう。自然科学や科学技術のことが書かれていても適度な文章量だと楽しめます。

楽しいのかというの「楽」なことです。難しければ楽しめません。ゲームのような手軽さが必要なのです。HTMLについて書く場合も、一気に多くのことを書くのではなく、一区切りを付けるようにすれば楽に学べるでしょう。

とりあえずは、「人が楽になるものを作る」という方針でいきましょう。何が人の楽になるのだろうと考えた場合、かなり多く存在することがわかります。限定するためにも、「何があったら自分は楽できるか」というのを考えると良いでしょう。作れば、人と共有することができます。それで世の中がもっと楽になっていくという流れです。人、自分が楽しめそうなものを作ることで、自分の人生をより楽しくしていきたいところです。


2024年12月18日(水)夜

一つ一つ追究する

先程までJavaScriptで簡単なゲームを作ろうと思い、最もシンプルと思えるシューティングを作りました。この作り方を自分のサイトに書こうと思っているのですが、どうにも長いのです。260行ありました。ちゃんと説明しようと思うと長くなってしまいます。間違いなく一日では書けないでしょう。貼り付けるだけならば一瞬でできますが、それではどう作ればいいのかが分かり兼ねるでしょう。

全部説明するのは大変で時間がかかることなので、これは分けて説明するのが良いのではないでしょうか。プレーヤーの動かし方、弾の発射の仕方、敵の移動と弾の発射、衝突判定、テキストの表示、シーン遷移と、それぞれ分けて書くのが分かりやすく作りやすいのではないでしょうか。

自分の頭の中では『ゲーム』という一つのもののプログラムとして定着しています。しかし、分解すれば、描画、衝突、クラス、時間的処理と分けることができます。描画は描画、クラスはクラスで説明すると非常に分かりやすくなるでしょう。これらの技術が集まり、一つのゲームを作り出すのです。全て説明するのではなく、一つ一つを説明することを意識すればアウトプットが楽になるはずです。

作ったのは良いのですが、これだけでは何も偉くありません。人から見ると単に口だけの存在になってしまっています。このゲームをサイトに載せても、他のゲームと比べると非常につまらないものになります。むしろ、人にこのゲームの作り方を説明したほうが人のためになるでしょう。

そうですね、もっと分かりやすくするには、描画の仕方、ゲームループ、プレイヤーの移動、弾の生成と破棄、衝突判定、それぞれ別に説明したほうが良さそうですね。それら一つ一つに関して扱えるものが多いと応用範囲も広がるでしょう。円の描画、矩形の描画、パスを使った描画、文字の描画、画像の描画、座標変換と、描画だけでもいろいろとあります。JavaScriptのCanvasは応用がいくらでも利きます。文字のグラデーションもできます。描画の仕方はゲームの一部としていろいろと使えるものでしょう。それぞれの方面についてもっと追究すべきです。そして、自由なプログラミングの世界へと誘いましょう。


2024年12月18日(水)昼

昼ですね

休日になったら何をしたらいいのかわからないので、とりあえず日記を書いて思考をまとめたほうが良いと思い日記を書くことにします。

できることが多いと何をすればいいのか迷います。そこで、昨日は自分のすべきことを10個に絞りました。することは、HTML&CSS、JavaScript、PHP(SQL含む)、Python、C++、ゼルダの伝説、バイオハザード、コンピュータについて知る、機械工作、電子工作です。最後の3つに関してはかなり広範囲に及ぶことです。自分が使用するプログラミング言語も4つに絞りました。HTML&CSSは現在も使っているので、忘れないようにやっていきたいところです。自分はゲームが好きなので、ゲームをやることも欠かせません。Switchとps5でやっていきます。自分は基本的に面白いゲームを繰り返し遊ぶ人間なので、ゲームは少なくても大丈夫です。

先程、JavaScriptをやろうとして本を読んでいました。しかし眠くなります。実践してやったほうが眠くならないでしょう。やはり、基本的に簡単なゲームを作るのが良いでしょう。JavaScript、Python、C++ではゲームを作るために使っていこうと思います。それらを使い、さらに科学系のこともやっていくとなると、ゲームエンジンを使う時間はありません。あちらこちら向かうと頭を悩ませることになり、時間の無駄ができてしまうので、扱うものは限定しておいたほうがいいでしょう。モデリングもその理由で省いています。本当は音楽制作もやったほうがよいのですが、やることを増やしてしまうとどれかが疎かになってしまうので、きっぱり断ったほうが思考がスムーズに動くでしょう。

自分は今までいろんな方面に行こうとしていました。それが頭を悩ませる原因です。やることを限定することで、あまり悩まずに行動することができるようになるのではないでしょうか。朝はゲームでゆったりと、昼はプログラムに打ち込み、夜はコンピュータ関連や機械の知識を蓄える、といった感じでやっていきたいところです。お金と場所さえあれば朝に工作をできるようになるかもしれません。その場合夜にゲームですかね。

そうそう、社会ではお金を稼げないと生きていけません。そうなると、『人に尊敬されること』が非常に大切になってくるのではないでしょうか。そう思うと、工作をしたり一からゲームを作ったりというのはすごいことなので尊敬に値することになるでしょう。逆に一日中ゲームばかりしていたり、本ばかり読んでいるのはインプットだけなのであまり印象はよろしくないでしょう。それよりは、バイトしてる、ハイキングに出掛ける、友達と遊ぶ、買い物に行くのほうが印象は良いでしょう。一般的に活動している人は尊敬されるといえるでしょう。体を動かしたり、人のために活動をすることが、人にとって自然と『良い』という感情を呼び起こすのでしょう。


2024年12月15日(日)昼

頭が回るとは何か

自分は基本的にずっと頭が回ればいいと思っています。頭が回っているほうが気持ちがいいからです。解決のできない悩み事があると頭が回らず気分が塞ぎ込んでしまいます。今は自分の生活について頭を悩ませてしまっています。

コンピュータ、プログラミング、電子工作・機械工作、自然科学(物理、化学、生物、地学、宇宙)、Web開発、アプリ開発、動画作り、音楽制作と、できることはいろいろとあります。それらどれかに集約するというのがなかなかできないのです。相変わらずゲームをやったり、生配信を見たり、パズル雑誌をやったりはしています。それらは学生の頃にもやっていたことで、結局今はその延長線でしかないということでしょうか。悩むというのは同じところばかりぐるぐると回ることで、頭がスムーズに回っているとはいえません。やはり、何かしら思考を制限する必要があるということでしょう。

こうなると、原点に帰ることが一番です。自分がプログラミングのことを考えるのは『自由度が高いから』です。Webサイト作りをする理由は『多くの人に見てもらうため』です。表面的には自分の考えをまとめたいからであり、根本的には人に見てもらいたいからという理由が存在します。

そうそうそうそう、『自由度の高さを求める』ことが自分の目指すべき道であり、自分にとっても人にとっても大きなものになります。いろいろと考えることはありますが、「どうしたら自由になるか」を考えることが自分のすることに繋がるでしょう。すぐに出すべき答えではありません。いろいろな方面に向かうことが自由度の高さを生み出すのです。

考えてみると、頭が回るというのは、抽象的思考と具体的思考を繰り返すことです。となると、やはり常に頭をスムーズに回すのは難しいということです。あることに集中するとそのことばかり考えて具体的思考になり、思考が狭くなります。そこで抽象的思考をして範囲を広げ、あることに集中する具体的思考をすることで頭がスムーズに回るようになるはずです。具体的思考から抽象的思考に至るのは意識しないとなかなか難しく、故に頭を回すのも難しくなるのです。この抽象的思考は一般的に『気分転換』と名づけられるでしょう。ということは、時間を決めてやり、終わったら一旦抽象的に考えるということが頭を上手く回すテクニックになるでしょう。まあ、とりあえず自分は『自由度を上げること』を目指して活動していきます。


2024年12月14日(土)

どのくらいまでが楽しいと思えるか

どのくらいまで楽しいと思えるのかは結構難しい問題です。簡単すぎるとつまらなくなり、難しすぎると嫌になってしまいます。

というのは、先程キャラクターの3Dモデリングをしようとして断念したからです。それよりは機械工学の本やプログラミングの本を読んでいたほうが面白いものです。モデリングも、人型のキャラクターを作るよりも、もっと単純なものを作ったほうが面白いでしょう。おそらく、人型のキャラは基本的な機能を応用して自分なりに作ってみたほうが面白いはずです。どうも本を見るとすごく難しそうに見えてしまいます。実際に工程が長くて、最初に絵を用いているのも自分のやる気を削ぐ原因になっています。もし自分がキャラをモデリングする際は絵を使わずそのまま2頭身のキャラを作るでしょう。アクションゲームで使いたいからです。

ようは、基本的な操作のみを覚えて、それを応用して作っていくほうが楽しいということです。あまりに時間のかかることだと自分はやる気を削がれます。パッと作れるから楽しいのです。自分はキャラクターモデリングを人にはおすすめできませんね。それよりも基本的な操作を応用して自分なりに何かを作ったほうが面白いでしょう。つまり、教えるとしたら『基本操作のみ』になります。これはプログラミングでも同じです。簡単な使い方を学んで、そこから広げていくと面白いものです。それはもはやどの分野にもいえるでしょう。たとえば、重力の本を一冊読むことは途中に窮屈な内容があって退屈します。それよりも、もっと短く書かれているほうが楽しかったりします。楽しいと思える長さは、人の脳の構造によっても変わってくるでしょう。自分はそんなに記憶力がないので、短く作れるものが好きだということですね。

基本的に人は楽を求めるので、単純なもののほうが好きでしょう。なので、仕事も分かれているのです。今思うと、自分が服を作ったり、家を作ったり、家具家電文房具を作ったり、コンピュータを作ったりということをすると、おそらく一つもできないでしょう。それだけものづくりの分野が深いものだということです。やはり、記憶力の良い人は難しいことをやろうとして、今のような技術が溢れることになったのでしょう。自分にはとても無理な話です。自分の歩幅で歩いていくことが大事ということですね。ということで、自分の方針は『基本を大事にする』ことになります。そしてその基本をアウトプットして世の中を豊かにしていきましょう。


2024年12月13日(金)

人を楽にさせたい

休みになって自由時間があるので日記を書きましょう。日記といってもそのときに思っていることを書くだけです。平日は特に書くこともないですが、休日は予定を決めて動けば何かしら書くことがあるでしょう。

今考えているのは、年に1億円稼ぐ方法と、どうしたら世界を楽しくできるのかということです。世界を楽しくさせることができれば、自分にファンがついてある程度の見返りが得られるでしょう。自分の中では、『人に行動させること』で人を楽しくさせていきたいと考えています。

人に行動させることとは、やはりプログラミングですね。パソコンやスマホがあればできるものです。ゲームとなると完全に遊んでしまうので人前ではやりにくいということになりそうで、文章を書かせるのは苦痛だとおもうので、自由にできるプログラミングで遊ばせようという魂胆です。あと、科学で面白そうなことも書いていきたいです。プログラミングはそんなに人と話す内容ではないのですが、科学は人と話したり、考える材料として使えるので、パソコンやスマホがなくても使えます。プログラミングと科学の両刀でやっていきたいです。

人を楽にさせるというからには、繋がりを持ったものが望ましいです。ある範囲のことを書いたり、繋げて作ることで楽に楽しむことができるでしょう。あまり長いと面倒で苦になってしまいます。途中で投げ出すこともあるでしょう。なので、ある程度で区切りが必要になってきます。自分も一つの本を読むのは結構苦労するほうです。どちらかというとパッと楽しめるのが良いですね。

自分のことなのですが、今左手3箇所あかぎれを起こしています。あかぎれというのはひびわれの先で肉が見えていて痛い状況です。痛いといっても手を動かすと少し痛い程度で、見た目ほど痛くはありません。この原因は左手が乾燥しているからです。なので、絆創膏を付けて湿度を与えてやると早く治るそうです。明日は絆創膏を買ってきます。


2024年12月11日(水)

事実のみを見る

事実のみを見た場合、個人的にプログラミングやゲームをするよりも、サイトを更新したり、何かしら作ったほうが有意義に過ごせます。いくら怒ることがあっても、それは単に自分の時間を使うことであり、自分の時間が停滞したという事実のみならば寝てるのと同じで怒りは抑えられます。事実のみを見た場合、自分は優秀だということに気付きます。それほど問題を起こしていないからです。これが主観的になるとどうしても他人事でどうでも良くなります。自暴自棄にならないためにも、『事実を大切にする』ということが重要です。

事実のみを見た場合、最初の1段落では短いです。読み物としてはもうちょっと長いほうが頭が回るようになるでしょう。いつも通りという安心感も得られるかもしれません。ここでいう事実というのは、「ある場面を写真で切り取る」ようなものです。山頂に登って写真を撮れば、行ったという事実になります。口で言っても、実際に行ったかどうかはわかりません。ここでローカルに文章を書いているだけならば、「文章を書いた」という事実がなくなってしまいます。

そうそう、「事実が大事」ということで日記を書きました。先程はゲームをやったりちょこっとウィンドウズプログラミングをやったりしていました。しかし、それは「やった」という事実にはなりません。何もやっていないことと同じです。それならば、サイトを更新したほうが有意義でしょう。なので、こうして文章を書いているのです。

今、スマホでどんな事実を作れるのか考えましょう。小説は文章を書くだけなので作れます。イラストは描こうとは思いません。プログラミングや科学について学んだことは書けます。ただ、短い時間のうちにすることは難しいのではないでしょうか。短い時間でできる事実が望ましいです。プログラミングで何かしら作ることもできます。そう考えると、小説かプログラミングでものづくりかになってくるでしょう。動画のような派手なのはなかなかできませんね。自分の中では、自分が科学や技術について話しているイメージがあります。宇宙のことをいっぱい知っていて、話すと面白いでしょう。人の知らないことが望ましいです。ただ、生物学は少々窮屈でしょう。脳科学も厄介です。まあ、頭の中でいろいろなイメージ、事実を想像してそれに向けて取り組んでいきましょう。


2024年12月8日(日)②

完全復活!!

先程歩いて頭をスッキリさせてきました。文章、そう、文章です。自分はイラストが描けるわけでもアプリを作れるわけでも小説を作れるわけでもありません。現実的なことをありのままに文章を書くことしかできません。今も文章を書いているのでした。プログラミングもコードを書いているだけです。こちらは暗号のようなものですね。自分は文章をかいていけばいいだけです。

売ることを考えていても何を売るか思い付かず、頭の痛い思いをしていました。自分は基本的に文章を書いて売っていこうと思います。もう一つ大きなことを思い出しました。人は「暇を潰して生きている」ということです。楽に暇を潰せる文章を書いていくことが自分の役目になります。生きるのに必要なものは食糧、住居、衣服です。自分は今それらのどれもすることができません。人は日々前に進み、食糧を得る、住居を建てる、服を作る以外の多くのことも仕事になっています。それらは「生きるための暇潰しの道具」です。なので、自分も人が暇を潰せる文章を書くことで人が生きる理由を生み出すと良いでしょう。

だとしたら、普通に考えれば至極簡単なことです。「文章を読んでアウトプットする」ということをしていけばいいのです。人が興味のある領域はそれぞれ違うでしょう。まとめ方も違うと思います。その視点の違いが楽しさを生み出すでしょう。今更ですが、これは今起承結の結を書いているところですね。文章を読むことは「時空を越える」ということです。違う視点でものを見ると、また違う世界が見えてきます。それはある物質や人の動きだったりします。そうそう、人が怒るのは自分勝手な理由、すなわち『自己中』だからです。それが悪いという意味ではなく、誰しもが自己中心的であり、その傾向がより強く表れた結果が「怒る」という感情を生み出すのです。一般的な考えや人のために怒るというのは間接的な理由でしかなく、最終的には自分のために怒ることになるのです。そう考えると、怒るというのは浅はかなことですね。ここで重要なのは、「誰しも自己中心的に考える」ということです。一般的な考え方も、自分の中でそれが正しいと思っていて、決して同調しているわけではありません。ただ、人にとって良くしたほうが自分の得になる、遺伝的に残るという理由で、最終的に自己中心というか、遺伝中心な考え方になるわけです。これが自分の文章です。


2024年12月8日(日)

ようやく休みになりました。平日は日記を書く暇はないので、休みの日だけになります。本当なら平日も活動したいのですが、休日しか時間がありません。前回「目標」というタイトルで書きましたが、今はそんな目標はどうでもいいことです。楽しいことを再度見つけるので精一杯になります。

自分のすることはまだ安定していません。何をしたらいいのか考えるので時間が過ぎてしまいます。自分は創作というのができない人間なので、何もアウトプットするものがないのです。やるにしても、何をやろうかを悩んでしまい、今も自分で考えるために文章を書いています。今日はゲームとカラオケをしたくらいです。まだ何もアウトプットができていません。

正直、平日にもプログラミングやモデリング、長時間ゲーム、いろいろな本の読書をやっていきたいです。しかし、頭が働かず何もやる気がないので、ゲームをちょこっとして寝るだけの生活になります。

そうそう、重要なことは、「ゲームは頭が働かないときでもできる」ということです。頭が働かないというか、疲れているときです。眠い時はさすがに寝るのを優先して、起きてからゲームで楽しみます。なので、前回の目標に書いた、ゲームに詳しくなるというのはなしです。ゲームは頭の力を抜いてやると楽しいので、そのときはゲームの世界に浸るようにします。

今も何も頭が働いていません。これは、平日はずっと仕事をしているので、いざ休日になっても恒常性により何をしたらいいのかわからなくなるからです。なので、平日も休日も同じことをするのが望ましいのです。ということは、ゲームばかりやることになります。まあ、仕方ないですね。

頭をスッキリさせるやり方を、ちょっと外を歩いてきます。


2024年12月3日(火)

目標

何をやればいいのかわからないというのは生きる気力を無くします。自分が自分のWebサイトを発展させないのは、何の目的もないからです。ゲームをやっていても、何の目的もないとやりたくなくなります。配信を見てて思ったのですが、「自分も目標があったら楽に生きることができる」のではないでしょうか。

目標は大きいほうが生きる気力になるでしょう。なので、普通の人には無理なくらいがちょうどいいのです。目標を考えたので挙げると、
1. YouTubeの登録者数10万人以上を目指す。
2. ゼルダの伝説、バイオハザードに詳しくなる
3. プログラミングでいろいろなゲームを作る
4. 年1億円以上稼ぐ
5. (ある程度稼いでから)電子工作でいろいろ作る
となりました。

これに向かって歩んでいくと楽な人生が歩めそうです。ゼルダの伝説とバイオハザードをなぜ入れたのかというと、自分がゲームで楽しみたいからです。この目標がないと自分が楽しめなくなってしまいます。プログラミングでいろいろなゲームを作るというのは、JavaScript、C++、Pythonが含まれています。UnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンは含まれていません。ゲームエンジンを使うと本格的にやらなければならないという強迫観念が出てきてしまうからです。なぜ電子工作を入れたのかというと、センサーからの情報をコンピュータに入れて、制御してアクチュエーターに出力するという流れが面白いからです。YouTubeと年1億円以上は、ゼルダの伝説やバイオ、プログラミング、電子工作を駆使してやっていくことになるでしょう。これ以外に目標を立てると、どれかが欠けてしまうことになります。これくらいがおそらくちょうどいいはずです。

このサイトでは何をしていきましょうか。他の企業がやっているように、自分の作ったものの紹介になるでしょうか。基本的に自分のやったことを書いていくことになりそうです。自分の中ではサイトの一部をサブスク制にして、会員になった人だけが見れる部分を作るのが望ましいでしょう。お金のない人でも充分に楽しめるサイトを作るべきです。サイトを見ていてお金を払いたくなるようなサイトにするのが良いでしょう。

基本的には、「全体を見ること」が大事です。大きなものにするために、情報量が豊富なのが望ましいでしょう。いろいろな楽しみ方ができるのが良いです。毎日日記を書くという目標は小さなものであり、手前しか見れなくなります。目標を先に置くことで、自分のやる気をアップさせることができます。日記でも、何か有料級のことができればいいのですが。ということは、やはり「読書」か。広く見据えてやっていきましょう。


2024年12月2日(月)夜

思考中

昨日は、科学的、技術的なものを共有しようという形で終わりました。しかし、太陽の組成を知ったり、車がどういうふうに動いているのか書いても、それを使って楽しむことはできません。「誰でも使えるもの」を使って実際に作って楽しめることが望ましいと思いました。

自分の中で、誰でも使えて自由なものといったらプログラミングしか思い付きません。ゲームエンジンを使うと本格的にやらなくてはと義務感が出てくるので、気軽にできるプログラミングが望ましいのです。

今更ですが、自分の考え方があまりにもゆっくりで、いちいち立ち止まりながら文章を書いています。そうではなく、頭の中で映像を思い浮かべ、単にそのことを書いていくというやり方が最も速い文章の書き方でしょう。

プログラミングといったら、『動的な処理』です。アニメーションさせたり、時間的処理をするのがプログラミングです。なので、変数を使いますし、途中でイベントがあった時の変化としてifも使います。繰り返しは使うときと使わないときがあるでしょう。いろいろな図形を描いて動かしたり、画像を用いて遊んだりできるでしょう。その変化がどのようにしたら楽しくなるのか考えるのがプログラミングの醍醐味です。画像を変更するといくらでもプログラムが作れるのが良いところです。

結局のところ、『自由度の高さを見せつけて楽しませる』のが自分のやるべきことです。現実は制約があるので、プログラミングの自由さを見せつけるのが自分の役目になるでしょう。想像すると少し楽になります。自分はこのあと配信を見る予定なので、見終わったら別のことをしたいと思います。アディオス。ちなみに、今は「時のオカリナ」をやっています。


2024年12月2日(月)朝

好きなものと人と共有したいものは別

『自分は人とは何かが違う』

それは自分で考えるようになってからです。それまでは単に「自分が人と話すことが好きではないから」だと薄々思っていました。人は普通に物事を考えて話すのに、自分の頭には何も浮かんでいきません。思考がごちゃごちゃになっているのです。普通の人は自分の好きなことを話します。自分は「話したくない」ということに大きな違いがありました。

現に、自分はゲームやパズル雑誌、配信を見るのが好きですが、それを人に話そうとは全く思いません。むしろ「話したくない」まであります。正直、「自分にとってどうでもいいから」です。人と話すのは元々緊張して話す言葉も浮かばないのですが、間接的には共有してもいいと思っています。それは、プログラミングや技術的なこと、自然科学などです。これは誰の話でもありません。自分は他者にそこまで興味はありません。配信を見るのは人の行動を見るのが好きだからで、なんとはなしに配信を見ているだけです。それが楽だからでしょう。

自分は好きなものを共有しようとは思わず、技術的、科学的なものは共有しようと思うという傾向があるようです。ここが人と自分の決定的な違いです。だから人とは話せないという理由にもなっています。自分の脳というのは不思議ですね。この日記を見ている人にはおそらく好きなものを共有したいという意思があるのかもしれません。自分には欠落した感情です。ただ、自分が人とどこが違うのかを理解するのが、自分が人を理解するのに必要なことになります。人と上手くやっていくのには、「自分の好きなものを共有する」という意思もある程度必要でしょう。表面上ではうっすらと自分の好きなものを共有していくのが他者にとって良いものになるはずです。ただ、自分は技術と科学を共有していこうと思った次第です。


2024年12月1日(日)

どうやったら作るのが好きになるか

自分が何を好きなのか考えたら、『ゲーム』、『パズル雑誌』、『生配信を見ること』です。プログラミングが好きなのか、自然科学が好きなのかと言われれば、「興味のあること」であり、好きなことではありません。たしかに、日常的に自然と自分がやることは、配信を見ながらご飯を食べたり、ゲームをしたり、気楽にパズル雑誌をすることです。プログラミングやモデリングは気力がないとできません。なぜなら、好きなことではないからです。

自分が日記を書くのも好きなことではありません。ただ、思考をまとめたいから書いているだけです。好きなことではないので毎日やることはないのでしょう。日記を書くという行為は、自分にとって義務感のようなものがあります。それに縛られたくないので、日記というものがそんなに好きではないのです。

ゲームを作るのが好きな人は、その行為が好きなのでしょう。ゲームが好きというのとは少しずれた好きになります。あるものを作るのが好きな人は、その作られたものではなく、作るという行為が好きだということになります。ゲームを作る人がいるからゲームが好きな人がいる。パズルが好きな人がいるからパズルを作る人がいる。配信を見る人がいるから配信をする人がいる。ようは需要と供給です。おそらく、作る側も好きで作っているのでしょう。ゲームやパズル雑誌はわかりませんが、配信は好きで配信している人がほとんどです。

ということは、それぞれ好きなことをやって生きているということになります。人と関わるのが好きな人ほど、人の好きなものを提供できるでしょう。その人は当然人から好かれることになります。好かれたくないと思えばそれまでの話です(自分も好かれたいとは思わない)。なので、自分は生産的なことをしない人間になってしまったのでしょう。好きなものならば自分で作れるようになるのがセオリーです。生産的に考えた場合、「作っていて楽しいものを作る」というのが望ましいでしょう。

考えていましたが、何も思い浮かびません。好きなことから逆算して考えるくらいしかできません。どのようにしたらそれができるのかを考え、自分でもやってみるということが、作るのが好きになる第一歩といったところでしょう。結局人は過去に生きていることになります。いろいろな条件を加えるとオリジナルが作られる。知識が増えてくると新しいものができるようになるでしょう。消えては新しいものが入ってくるので、オリジナルのループができあがるのです。たしかに、今も逆算して考えています。「どうやったら作るのが好きになるか」というお題を逆算して考えているので、過去に生きていることになります。この考える内容が増えてくると、オリジナルな思考ができあがることになります。とりあえずは逆算して考えていきますか。