2025年1月26日(日)
やること
今日も微妙な一日でした。ゲームをして、カラオケに行って、Direct2Dをして、ゲームをして、考え事をして、でもう一日の終わりを向かえます。このままでは駄目です。
しかし、自分はいろいろとしたいという想いは強くあります。モデリング、C++、JavaScript、PHP、HTML&CSS、動画制作、Python、読書、ゲームなどなど。それらをまとめようと思うと無理な話です。どういった生活をすれば安定するのでしょうか。客観的に見ることをしても、精々プログラムを組んでいるなあとしか思いません。具体的に何を作っているかはよくわからないのです。何かを作るためには勉強も必要です。そして、自分は読書もしたいと思っています。
よって、日々を安定させるなら、朝に勉強、昼にものづくり、夜に遊ぶ、といった感じが良いのではないでしょうか。おそらく、誰が見ても完璧でしょう。人生ものづくりをしないと遊べません。今の仕事もものづくりの一貫の仕事をしています。自分は一人で黙々と仕事をしたいと思っています。なので、集団でやるにしろ個人でやるにしろ「ものづくりが最も大事」ということになります。遊ぶのも作られたものを利用しているので、ものづくりをしてから遊ぶというのがちょうどいいのです。ものづくりのために学べば扱えるものが増えます。また、新しいものを作ろうとしたときには学ぶことが非常に大事になってきます。新しいものづくりのサイクルには毎日勉強が欠かせないのです。なので、勉強→ものづくり→遊ぶの流れになるのです。ね、完璧でしょう?
考えてみると、最初に遊ぶというのは、ものづくりが面倒だ、という思考に陥りやすいでしょう。そのため、最初に面倒なことを済ませて遊ぶのがものづくりをするうえで重要なことなのではないでしょうか。自分のいろいろとしたいことは「勉強」と「ものづくり」と「遊び」で言い換えられます。なので、今後も朝は勉強、昼はものづくり、夜は遊ぶと覚えておきましょう。
2025年1月20日(月) 夜
自分のやること
どんな自分が良いか客観的に考えた場合、「活動を積極的にする」ということが望ましいことに気付きました。自分の中での活動とは、「Webページ作り(HTML&CSS、JavaScript、PHP)」、「Direct2Dを使ってのゲーム作り(C++)」、「モデリング」、「動画制作」、「Unityでのゲーム作り」の5つとなります。この領域で新しいものを次々作っていくことで、積極的に活動している姿を見せるのです。
どんなWebページを作るのかというと、コンピュータ言語についての記事や、ゲームのページや、人が交流して楽しめるようなページ作りです。Direct2Dで作るものは、簡単なアクションゲームやシューティングゲームになるでしょう。モデリングは、キャラクターモデリング、ゲーム中に出てきそうなオブジェクトをどんどん作っていくという感じになりますかね。Unityで使うかもしれません。動画制作は、プログラミングやモデリング、ゲーム関連の動画を作ることになるでしょう。Unityでは少し長めのアクションゲームを作っていくことになります。
仕事中はスマホしか扱えないので、プログラムの実験でもしてますかね。結果が大事ならば、本を読んでいる時間がもったいないですね。考え事をしてメモ帳にメモるのも良いでしょう。
2025年1月20日(月) 昼
自分にとって一番良いこと
一番の自由は何でしょうか。そう、何もしていないときです。何もないところにこのように文章を打ち込んで0からを作ることが自由度が最も高いときです。頭の中で考え事をするのが最も自由なときでしょう。こうして文章にすることは若干の不自由さがあるということですね。
たとえば、自分はプログラミングやゲーム、モデリング、Unityでのゲーム制作、読書をやりたいと思っていますが、どれか一つに限定するとそのことしか考えられなくなるので、なんだかもったいない気がします。それで「何もやらない」という選択肢が選ばれます。何もやらないというのは、いろいろな想像をすることです。宇宙や人、プログラミング、モデリング、ゲーム、地球、物理などを考える、想像することです。それが一番の自由なのです。何かをやることはそれ一つしかできないのでもったいないことです。
思考回路を広く保つためには何もやらないという選択肢はありです。それか、自由度の高いことをするのが良いでしょうか。絵を描いたり、情報をまとめたりといったことでしょうか。世の中には多くのモノがあるので、情報をまとめるのはありです。
何が自分にとって一番良いかを考えた場合、多くのモノを扱えることですね。それらをミックスさせて楽しみたいと思います。
2025年1月19日(日) 夜
今日の日記
考えれば考えるほど脳が詰まってきて何も考えられなくなってしまう。ならば、大人しくゲームをするか本を読むかすればいい。無理にアウトプットする必要はないのである。考えても実行できない焦りが出てきてしまうなら、本を読んで想いを馳せたり、宇宙のことを考えたり、本を読んで勉強したりすればいい。自分は元々忘れやすいので本を読むのはおかしくない。今日は無理にアウトプットしようとして脳が詰まって何もできない日だった。日記も感覚で書けるので、そのまま書けばいいだけだ。
そもそも、モデリングやUnityを使ってゲームを作りたいとも思っていたはずだ。それは本を読めばある程度頭に回るようになっていたはずである。それを客観的に見ないといけないと自分を縛ることで思考停止に導いてしまった。人の考えは人の考え、自分の考えは自分の考えでいかなければ自分にあった思考方法、生活ができなくなってしまうだろう。
この日記は思ったままに10分ほどで書き上げるのがいい。何かテーマを絞ると、逆に何を書こうかと迷ってしまうことになるだろう。日記というのは今日あったことを書けばいいだけなので、別に難しいことはない。今日あったことのテーマを絞って考えればいいだけだ。
今日はゲームやC++(Direct2D)をしていた。ただ、C++は考え事をし過ぎたせいであまりできなかったことが悔やまれる。何も考えないでC++をやっていれば、もっと広い範囲のことを学べたはずである。無理に何かを作ろうとしても作れないことは自分がわかっていたはずだ。今日は結構ティアキンをしていた。ティアキンはやることがいろいろとあるので大変だ。しかしめちゃくちゃ面白い。世界ができあがっていて、広い世界をずっと遊べるのがティアキンの良いところだ。すべての要素をやると100時間は優に超えることになる。リラックスして楽しめるのでずっと遊べるのである。これだけのものを作れたら楽しいだろうなと思い、今日の日記は終了したい。
2025年1月19日(日) 夕
人に対してどうも思っていない
自分一人のために生きるのは、考えるのは効率が悪いので、人の役に立つことをしようと思いましたが、何も思い付きません。人は人の勝手にやればよく、自分はどうも思っていないことに気が付きました。自分に対して思うことはあっても、人についてはどうでもいいと思っているのです。
自分のためにすることを考えたほうが、やることを思い付きます。人に対してやることは何も思い付きません。YouTubeの登録者10万人以上を目指すというのは自分の中で思っていることで、客観的にはそれはどうでもいいことと映るでしょう。自分に対してやることのほうがやる気が出ます。ゲームも自分自身のためにすることです。プログラミングも自分自身の自由のためにすることです。結局は自分のことを考えることで、間接的に人のためにもなることがあるでしょう。
たとえば、YouTubeで登録者を伸ばそうとしてコンテンツを増やしたら、それで楽しめる人も出てくるでしょう。面白いゲームを考えて作れば、それをプレイして楽しめる人も出てくるはずです。仕事も、自分がお金を稼ぐためにやっているけど人のためにもなります。結局は、最終的に自分を楽させれば人も楽になるようにできているのです。今まで人に対していろいろと考えてきましたが、自分のことを思って行動すると考えも浮かびました。プログラミングも自分がゲームを作りたかったから始めたことです。やはり、結局は自分のために考えることが第一だということです。
自分のサイトで人を集めても自分が楽しめるかといったらそうでもありません。自分が個性的で自分の世界に浸りたいということで、自分は独立したサイトでこうして日記を書いているのです。ページも自由に作れるので、自由度はMAXですね。人に対して悪いことをしたら、必ず自分に返ってくるので悪いことはしません。ただ、自分第一で生きると人にとっても良いものになるというだけです。
2025年1月18日(土)
自分を客観的に見る
自分を客観的見ると、物理も生物もモデリングもやっていません。C++は少しやっていて、主にJavaScriptを用いてプログラミングしている姿が目に映ります。おそらく簡単に誰でも扱える言語だからでしょう。C++と違いあまり勉強しなくても扱えるというのが大きいです。気軽にできるところも素晴らしいです。
自分を客観的に見ると交友関係は全くありません。これは傍から見た自分ではなく、自分から見た自分の話です。ただ、自分を客観的に見たほうが安定しているという問題です。客観的に見ると、日記は15分くらいで書いています。これは今日あったことや、考えたいことを書いているだけで、別に悩みを書くわけではないからです。客観的に見ると、この自分の悩みはまるで「無駄」です。
客観的に見るということは主観的な妄想ではなく、現実に沿って見ることです。なので、一日にいろいろとしている姿は自分の主観であり、幻想なのです。ちなみに、朝は何か工作し、午後はプログラミングで遊んでいる姿が映ります。モデリングまではしていないようです。また、3Dも扱っていません。
さて、今は午後10時なのですが、コーヒーの缶を開けて飲みました。主観的には、夜眠れなくなるのでこの時間にコーヒーは飲みません。客観的に見て飲んでいたので飲んだのです。これは、頭を醒ましたいからであり、夜眠れなくなるのは二の次だ、今が大事と思っているからです。客観的に見ると、日記というのは物理的に理屈で書くものであって、自分の感想を書くべき場所ではありません。感想は無駄だから排除すべきでです。『書くのは事実だけだ』ということを肝に銘じて、「今日あったこと」「あることについて考える」という2点でやっていきたいですね。客観的に、自分はバイオのような暗い系のゲームはやっていないように思えます。どちらかというと、マリオやゼルダ、任天堂のゲームで遊んでいる印象が強いです。
自分を客観的に見ることは、人から見られているのと同じです。そうなると、あまりH関係のことはできません。自分が人からどう見られたいかも関係してくるでしょう。自分のことをあまり難しく見てほしくなく、単純に見てほしいので、プログラミングとゲームのみでやっていったほうが『無難』なのです。「はっきりわかりやすく生きること」をモットーにしています。ということで、朝起きたらゲーム、午前中は読書に励んで、午後からC++やJavaScriptなどのプログラミング言語を使って遊び、夕方からUnityでもやることにしますかね。これでやることがプログラミングかゲームになりました。お金が溜まったら朝に工作、昼に読書とかになるかもしれません。いろいろやっていると、頭のおかしいやつだと思われ、自分の本意ではありません。わかりやすく生きることにしましょう。
2025年1月16日(木)
毎日30分でできること
正直、毎日日記だけではなく、何らかのページを作ったり、ある一つのものをモデリングしたり、一つのゲームを作ったりしたいところです。毎日絵を書いて投稿する人を羨ましく思ってしまいます。
日々もやもやしたままで生きるのは良くないので、何か一つ決めてしまいましょう。1時間使うとなるとちょっと厳しいものがあるので、30分くらいでできることが望ましいです。新しいページを一から考えて作ったり、新しいゲームを一から考えて作るのは難しそうです。一から作って30分くらいで作れるものは何かあるでしょうか。
今思い付いたのは、あるテーマのことを書くというものです。ブラックホールや宇宙の誕生のことだったり、腸のはたらきだったり、モニターの構造だったり、ネットワークについてだったり、まとめてちゃちゃっと書く感じですね。簡単なイラストとかだとすぐに描けそうですが、イラストを描きたいという思いはなく、プログラミングも同じものではないものを作るのに時間がかかってしまいます。今も文章を書いているので、あるテーマについて書いていくのはありなのではないでしょうか。
そうですね、一点に絞って書くというのは自分の目指す「まとめること」に繋がるのでありです。概要をまとめているのもありですね。考えてみると、いろいろなまとめができあがりそうです。それを毎日の日課にしていきましょう。明日からスタートです。
2025年1月15日(水)
深く考えることが楽しい
一応毎日日記を書くほうが安定するでしょうか。何かしら文章をアウトプットしないと上手く思考できません。もし書くとしたら10分くらいで書いていくことになるでしょう。
仕事のある日に日記を書こうとしたのは、人同士が楽しそうに喋っているからです。仕事のある日も喋れることがあるんだなあと、そう思いながら聞いていました。そんなに喋れるのなら、日記も毎日書くことができるのではないか、と思うのです。
正直、人同士が話しているのを聞いて、何が楽しいのか全く理解できません。頭に「??」が浮かぶだけです。無理に笑うのも疲れるので、やはり一人が一番ということです。
では、今何を日記にしましょうか。頭に浮かんできたものをそのままアウトプットすればいくらか文章を書けるでしょう。
世の中にはなぜこんなにも多くのモノが存在するのでしょうか。それは、差異によって生まれるものです。生命の進化はエラーによって起こりますが、それは「差異」という言葉に置き換えることができます。やはり、あることに対して深く考えるということが自分と他者を大きく隔てる要因です。雑談というのもがなぜ楽しいのかを自分は一生理解できないでしょう。それより、深く考えたほうが楽しいということです。では、そのことを考えながら就寝しましょう。また明日。
2025年1月12日(日)
面白いゲームとは
日記を書き始めたのは、森博嗣先生が日記をずっと書いていて、「すごいなあ」と思ったからです。毎日日記を書けることは安定している証拠です。自分も安定を目指していきたく、日記を書くことにしたのでした。森博嗣先生の日記の構成は、始めに普通の日記を書いて、後半にエッセイ的なものを書いている感じなので、自分もそれに倣って文章を書いていくことにしましょう。一粒で二度美味しい的なやつですね。
今日は、朝にカラオケとゲームをして、午後からUnity、モデリング、JavaScriptでシューティングゲームを作り、夕方からはまたゲームをするという流れでやりました。ゲームは一回1時間半~2時間で、Unity、モデリング、JavaScriptゲーム作りはそれぞれ1時間でやっていました。合間合間で30分の自由時間を設けています。カラオケも1時間で済ませました。なぜ全てこんなに短い時間でやるのかというと、いろいろとやりたいことが溜まっているからです。カラオケは1時間半歌うと喉がやられるので、1時間にしています。今日は全体的に真似することを意識したので、悩まなくてもすんなり生きることができました。
こうして見てみると、やはり、自分は「ゲームに酔っている」状態ですね。Unityはゲームを作る道具で、モデリングは3Dモデルでゲームに入れられ、JavaScriptでゲーム作りはそのままです。となると、一日ゲームのことしか考えていないということになります(^^;)。ゲームというのはただ真似して作るだけでも面白いものです。それは、ゲームエンジンを利用しても、ゲームエンジンを利用せずに一から作っても面白いものです。多種多様な動きができるし、いろいろなオブジェクトを扱えるので、無限にできるものなのです。これが物理やコンピュータの仕組みになると、自分では作れないものになってしまいます。文章を書くのが楽しいかといったらそうでもありません。文章というのは情報をまとめてアウトプットするためのものであり。単なる整理です。それは作業と呼べるものかもしれません。ゲームのように自由に操作できるものではないし、目的もないので、終わりのない旅になります。
ということで、今日のお題は「面白いゲームとは」です。簡単に終わってしまうゲームはつまらないものです。グラフィックが綺麗で、キャラの操作感が良いゲームは長く遊びたくなるでしょう。グラフィックが綺麗といっても、自分はリアル指向のゲームはあまり好きではありません。動きがもっさりしていて、敵が固かったりすると面倒です(○ンハンとか)。また、ネットワークを使ったゲームも好きではありません。一人で冒険できるゲームが好きです(ゼルダの伝説や3Dマリオなど)。バイオハザードのようなグラフィックの綺麗なアクションシューティングも好きです。個人的に、可愛いキャラを操作する3Dアクションシューティングを作ってみたいくらいです(絶対に作るのは大変なので腰はあがりませんが)。3Dゲームが好きだと言ったら元も子もありません。自分が作るのは2Dゲーム限定なので。
2Dゲームで面白いものを考えましょう。正直、自分は2Dゲームをやり込み過ぎて、簡単というか、お腹一杯になってしまいました。なので、今は3Dゲームにハマっているのです。スーパーマリオブラザーズ ワンダーが出たのですが、それをやらずに、ずっとマリオオデッセイをしているくらいです。2Dゲームは、ダンジョン系ではなく、やはり冒険ものが望ましいでしょう。アイテムを駆使して攻略していく感じです。それで頭に浮かぶのは、ゼルダの伝説の2Dゲームです。最近だと「知恵のかりもの」が出ましたね。あれだとちょっと簡単すぎます。また、3Dゲームのような壮大なグラフィックがほしいところです。そう考えると、2Dゲームで面白いものというのは考えるのがちょっと難しいですね。
しかしながら、2Dゲームは作っていて楽しいものです。自分の作ったゲームというのは自分でやって面白いものです。なにより「達成感」があります。2Dゲームが面白いというよりは、2Dゲームは作っていて面白いものです。3Dゲームは作るのが大変でしょうが、やっていて楽しいものです。面白いゲームを作ることよりも、ゲームを作るのを楽しむべきなのでしょう。何を作れば面白そうか考えて作っていきたいところです。
2025年1月11日(土)
真似することは行動すること
仕事であまり時間がなかったので平日は日記を書けません。今は休みなので日記を書きます。
久しぶりに書こうとしても、何を書けばいいのかわかりません。そんなときでも、真似することで楽に文章を書くことができます。
今の「真似する」という考え方は、歩いているときに思い付いたものです。その前は、自分が何者なのか、なぜ生きているのか、何をすればいいのか、自分はこのままではだめだといろいろと思い詰めてしまっていましたが、先程歩いてきたら綺麗サッパリ解決しました。それだけ『歩く』ということは大事だということです。みなさんも悩んだら寝るか歩くかして解決しましょう。眠ければ寝て、それ以外は歩くことですべて解決できます。
真似するというのは、人の真似をしたり、本に書いてある通り真似したり、何かを真似して作ってみることです。そうすれば、余計な悩みがなくなり、精神が安定します。今は日記を書いているのですが、これを真似すると、今日あったことや自分の思っていること、ある特定の物事について書くことになります。今は雪で道路が凍っていて危ないこと、仕事で褒められても何も嬉しくない(自分では当たり前だと思っている)こと、やはり一人は至高の一時だということを日記に書いていけばいいのです。文章量を増やそうとすれば、過去、現在、未来へと思考を飛躍させればいいでしょう。すべての物事は繋がっているので、何かしら出てくるはずです。
人の良いところを自分も真似すれば、それは人にとって良いものになります。真似をすることで、悩まなくてよくなるというのも大きいです。また、再度真似をして時間を潰すこともできます。それは悩むことを繰り返すより楽なものになるでしょう。プログラミングも、真似することで自分は習得してきました。今は悩まなくても簡単なゲームなら作ることができます。
真似をするというのは、本を読むだけよりも生産的なものになります。なので、本を読むより「やった感」が強いでしょう。大きなものを作れば達成感が湧いてきます。これも本にはないものです。ゲームが楽しいのも自分でキャラを操作する、指を動かすからです。何かしら、自分を行動させるようにする、真似してやっていけば、楽しいという感情になるでしょう。「真似することは行動すること」だということを念頭に置いてやっていきたいですね。
2025年1月5日(日)夜
情報のまとめ方について
情報を繋げて楽しむといった場合、どんなことになるでしょうか。ゲームならば、ある一つのゲームについての情報をたくさんまとめることになるでしょう。宇宙ならば、宇宙のことだけを詳しく調べて書いていきます。プログラミングは広いので、Web開発やアプリ開発どちらかのことを書いていくことになるでしょう。いろいろなことを同時にしようとすると、どうしても中途半端で終わるので、「一日あることを決めたらそのことだけをやる」というスタンスが親しまれることでしょう。
たしかに、一つのことでも非常に多くの情報があったりします。コンピュータや機械、人、生物についてなどです。そこを上手くまとめた情報にすると、楽しめる情報ができあがるのです。ということは、今日は何をやるか一つのことを決めたら、一日それをやることで広い楽しさを得ることができるでしょう。たしかに、ティアキンも一気にまとめてやりたくなります(もちろん途中で休憩は挟みますが)。まとまった情報は誰でも好きなものです。自分も楽しそうだなと思えるものです。金属って何だろうを一日調べてまとめると、結構な情報量になるでしょう。コンピューターは表面上しかなぞれないかもしれません。
一日かけてまとめるというのは、朝に考えていたのでは遅いでしょう。というより、朝は何かやることがないと起きる気がしません。なので、前日から考えておくのが有効でしょう。
一日でまとめられないくらい情報量が多いときはどうすればいいでしょうか。そんなときは、やはり「小分けにする」べきでしょう。情報はすべて繋がっているといっても、コンピュータは、CPU、メモリ、ストレージ、GPU、マウス、ディスプレイと分かれています。機械も、いろいろな機械要素が組み合わさったものです。その一部についてまとめれば、まとめることに入るでしょう。では、どうやって情報量の多さを判断するのでしょうか。そもそも、情報量というのは「コントロール可能なもの」です。視野を広げればそれは情報量が多くなります。たとえば、JavaScript、C++、Pythonを一気にまとめようとすると無理な話です。JavaScriptという言語には、変数を扱ったり、計算をしたり、処理をまとめる関数やクラスといったものが存在して、ブラウザを操作するためのAPIもあります。しかし、それらは「一つ一つ分割できるもの」なのです。たしかに、回路も一つの部分だけを見ることができます。このように、「見る範囲をコントロールできる」のです。
たしかに、情報量が多いのは範囲が広いからです。範囲を狭めれば、それはまとめやすくなるでしょう。ただそれだけです。情報量はコントロールできるのです。たしかに、HTMLでいえば、h1~h6タグ、pタグ、tableタグだけの情報でも少ないですがある意味まとまっている情報です。この関連のタグ情報を集めていけば、完全なるまとまった情報になるでしょう。人体もすべてを理解するのではなく、心臓、肝臓、細胞、脳の一部とそれぞれまとめていけば、それはまとまった情報といえます。情報量が多ければ小分けにしてまとめるということですね。情報量が多くて頭が混乱しそうなときは、一つ一つ見ていくことが大事だということです。
2025年1月5日(日)昼
効率の悪い生き方→情報を繋げて楽しませる
自分のために何かをやろうとして、人に対して何も考えなくなってしまっていました。これは、自分の精神や考えが安定しないからで、自分のことを考えてしまったからです。このように、自分は偏った思考の持ち主です。それは今後も変わらないでしょう。
普通に考えれば、自分のために生きるより、人のために何かする、人の役に立つことをしたほうが効率が良いです。自分の事ばかり考えていても憂鬱になるだけです。それが今の自分です。だんだんアウトプットが減ってきてしまいました。これでは小さい自分のままでしょう。
シンプルに考えれば、人の役に立つことをするだけでも生きていけます。自分のことだけ考えても生きていけないでしょう。ちょっと仕事から離れれば自分中心になってしまいがちですね。人が自分に対して求めるのは、サイトの更新か動画の投稿くらいでしょう。自分が人と会うのが苦手と公言しているので、人と付き合う仕事を自分に対して求められているわけではありません。そうすると自分の頭が働かなくなるのでマイナスでしかありませんね。
自分は何者かを考えたとき、『情報屋』だという答えが浮かびます。情報がないと人生楽しくありません。情報というのは、家、宇宙、脳、手、音、光、カーテン、コンピュータ、オブジェクトなどのことです。数字も情報の一つです。人は情報のまとまりを面白いと感じます。それぞれ繋がりがあれば楽しいという感情を生むでしょう。人を情報で楽しませるのが自分の使命だと思われます。「自分のサイトや動画で情報を発信していく」というのが自分のすべきことでしょう。ある一つのことについてだけ考えるというのは自分にはできません。宇宙にも機械にも物がどうできているのかも自分の興味のあることです。上手いこと情報を繋げて楽しんでいきたいですね。
情報を繋げて画面の上で画像や図形を動かすというのも情報を繋げていってできるものです。これはものづくりの分野に属するでしょう。あるものを作るにはどうするかを考えることで、情報を繋げることができるのです。あるものがどう作られているか考えるだけでも情報を繋げられるでしょう。そのような、『繋がった情報』をアウトプットして、自分を、人を楽しませていきたいです。
2025年1月4日(土)
思考→どこまでやるかを決めて取り組む
今日は頭が働かなくなってきたので、とりあえず日記を書いて頭を整理しようということで日記を書いていきます。
今日は、昨日書いた通りに、C++とJavaScriptでのゲーム作り、技術を学ぶ、モデリング、ゲームを遂行して、サイト制作と動画制作もやろうとしていました。サイト制作の時間は終わり、動画制作に向かう途中で、18:30から思考が衰えてきて考えるのが億劫になってきて今に至ります。ゲームといってももはやティアキンしかやっていません。ティアキンは一周ですべてをやろうとすると200時間くらいかかるゲームです。自分は面白いゲームは繰り返し遊べるので、ティアキンかバイオを繰り返しやっている感じです。
予定通りに事を運べたかというと、全然です。途中に24インチのモニター開封の儀を行ったり、何を作ろうかと悩んでいたら時間が過ぎたり、あることに集中してたら次の時間に食い込んだりとしっちゃかめっちゃかでした。一番の敗因は時間通りにできないことですね。自分は中途半端が嫌いなので仕事でも切りの良いところまでやって時間がずれてしまいがちです。しかし、自分が満足すればそれでいいという考えもあります。そうなると、次の時間が短くなってしまいます。逆にどこまで作るかを決めてやるというのもありかもしれません。その場合、ある程度事前に把握しておく必要があるでしょう。どこまでやるというのは先が知らないと決められないことです。勉強だったら「何ページまで」となるでしょう。たしかに、それで無理なくできるかもしれませんね。
最初からどこまでやるか決まっていれば、終わったときにスッキリします。考えてみると、切りの良いところまでやろうとすると、時間がかかることになります。ということは、切りの良いところまでやるということは、それほど多くのことはできないということを示しています。しかし、自分はもやもやしたままで次のことをするのは気が進まないので、やはりもっと限定してやっていくことが大事なのでしょう。切りが良いと、次の日は別のことをやるのもありになります。中途半端で終わらせると、次の日やらなきゃという強迫観念に駆られて脳が縛られ、思考力が落ち、やる気のない連鎖になっていくでしょう。そう考えると、時間を決めて物事を取り組むより、「切りの良いところまで物事に取り組む」というやり方が自分に合ってる気がします。たしかに、もし後50分くらいで動画制作を切り上げるとなると、どうしても中途半端になってしまいます。それならば、明日以降に回したほうが良いでしょう。そのほうが思考もスッキリします。今日はJavaScriptで『お絵かき』のページを作っていましたが、あれも最初からどこまでやるか決めておき取り組んだほうが頭がスッキリしたでしょう。反省点です。明日はどこまでやるか決めてから物事に取り組んでみましょう。
2025年1月3日(金)夜
予定を立てないと何をすればいいのかわからない
今日は気ままにやろうと思っていたのですが、実際にはC++をちょこっといじるくらいしかしていませんでした。いつもそうなのですが、予定を立てておかないと、あることをし終わった後に、次に何をやればいいかわからず、いろいろと頭を駆け巡ります。サイトを更新しようか、動画制作を意識しようか、自然科学をやるか、技術を学ぶか、JavaScriptに移るか、休憩でゲームをやるか、などです。何か自分の中で突出したものはありません。どれも自分にとって大事なことです。なので、これらを『計画的にやる』ということが大事なのでしょう。そうしないと、満足できなくなってしまいます。
やることを大別すると、ゲーム、C++(アプリ制作)、JavaScript(サイト制作)、モデリング、自然科学(物理、生物、宇宙)、技術(コンピュータ、機械、ものづくり)に分けられます。今更なのですが、C++、JavaScriptはゲーム専門で作っていくのもありかもしれません。必要最低限のことだけ学んでゲーム制作に専念しますか。それぞれで作っていくことになるでしょう。自然科学と技術に関しては非常に幅広いものです。どちらかというと、ものづくり、コンピュータ、機械に関して知っていたほうが実用的でしょう。ということは、技術から自然科学に入っていくのもありです。ということは、「技術を知ること」がメインになってきます。技術と自然科学は繋がっているものなので、技術を学ぶついでに自然科学が知れればいいですね。
ということは、自分のやることは、「ゲーム」「C++(ゲーム作り)」「JavaScript(ゲーム作り)」「技術を学ぶ」「モデリング」の5つになりました。技術を学べば自然科学が気になってくるので、技術と自然科学は同じ時間でやっていきます。明日はこの5つを時間を決めて取り組みましょう。これから少し時間があるので予定を立てます。
予定を立てようと思いましたが、ゲームか配信を見るかしかやる気がありません。とりあえずこれからは自由時間で、23時30分頃に寝て、7時くらいに起きます。明日から本格的に始動ですね。23時からは技術関連の本を30分ほど読んで寝ます。
2025年1月3日(木)昼
サイト作りに意識しすぎか
サイトのことや動画のことを考えると頭の痛い思いをします。また、他のいろいろなこと、物理や化学、生物、地学、コンピュータ、機械、プログラミング、技術などを考えると、頭が混乱してきます。サイト作りのことを考えると、他のことに集中できなくなり、ゆっくりと学ぶことになってしまい、思考もゆっくりになります。プログラミングはプログラミング、サイト作りはサイト作り、化学は化学でやっていったほうが思考がスッキリするでしょう。つまりは、『サイトを作る時間を限定する』ということです。
昨日はサイトに全てまとめなければとずっとサイトを作っていました。それでは他のことに気が回せず、思考が縛られ、楽しくなくなり、気分が塞ぎ込んでしまいます。そうならないために、サイトを作る時間を制限するのです。個人的には、「2時間くらい」がいいのではないでしょうか。なぜそんなに短いのかというと、他にやりたいことがたくさんあるからです。サイトに書くのはあくまで一部分になります。また、サイトに書いた内容でも自分が忘れることがあるので、その意味でも他のことに時間を使いたいのです。
なので、今日は昨日ほどサイトを更新できません。休みの日に2時間程度使って更新していきたいと思います。もっとゆったりと生きていきたいですね。動画作りも3時間もかけていたらもったいないです。やはり2時間くらいが目安になります。これで他のことにもいろいろと時間を使えるでしょう。今日の夜に何をしたか報告しますね。
2025年1月1日(水)
今日の日記
配信、動画、勉強、創作、どれもが欠かせないものです。ゲームを無為にやるのもなんだかなあと思い、配信をしていこうと思いました。そういえば、トップページにXや自分のチャンネルのリンクを載せていませんでした。自分のXは名前を検索すれば出てくると思いましたが、出てきませんね。こちらが自分のアカウントになります。動画は、自分はプログラミングの動画を出していますが、ボイスロイドで音声を入れて、動画内でタイミングを調整して、字幕も入れ、動画も小分けにして撮るとなると、大変時間のかかることになってしまいます。それだと面倒なので、自分で録画しながら声をあてるほうが楽です。なので、これからプログラミングの動画を作るときは自分で喋りながら作ることになるかもしれません。
今日は比較的安定していました。自分を客観的に見て、どうすればいいかを考えて予定を立てて行動するのが良さそうです。時間を無限に使えるとなると、逆にやる気と効率が下がり、生産的でなくなってしまうのがわかりました。午後からは予定を立てて動きました。そうですね、今はゲーム配信、C++、物理、モデリング、ゲーム制作に目を向けています。ちゃんとやろうとすると、それらを毎日のように考えることになるでしょう。しかし、生物もやっていきたいと思っています。その分野が広いからです。今日は無駄な時間があったので、そのぶん生物に回してもいいかもしれません。ただ、一度目を向けなくなると、そのまま放置してしまう自体になり兼ねません。怖ろしいですね。あ、ちなみに、恐ろしいというのは一般的な恐ろしさで、怖ろしいというのは個人的な感情の怖ろしさを意味しています。
C++と動画制作のほうは、なんとか引き継ぐことができています。これが、仕事を始めると途中で放棄するかもしれません。まあ、そのときによって思考は変わるので仕方ないと言えば仕方ないのですが。いろいろとやると、時間が短く感じます。明日はちょっと自分のサイトの整理をしましょうか。さすがにトップページを結構変えなければなりません。YouTubeのチャンネルや自分のX(旧:Twitter)のリンクを載せなければならないですし、ゲーム関連とUnreal Engineはやっていません。
これから1時間はゲーム制作の時間です。どんなゲームを作ろうか。