2025年1月5日(日)夜
情報のまとめ方について
情報を繋げて楽しむといった場合、どんなことになるでしょうか。ゲームならば、ある一つのゲームについての情報をたくさんまとめることになるでしょう。宇宙ならば、宇宙のことだけを詳しく調べて書いていきます。プログラミングは広いので、Web開発やアプリ開発どちらかのことを書いていくことになるでしょう。いろいろなことを同時にしようとすると、どうしても中途半端で終わるので、「一日あることを決めたらそのことだけをやる」というスタンスが親しまれることでしょう。
たしかに、一つのことでも非常に多くの情報があったりします。コンピュータや機械、人、生物についてなどです。そこを上手くまとめた情報にすると、楽しめる情報ができあがるのです。ということは、今日は何をやるか一つのことを決めたら、一日それをやることで広い楽しさを得ることができるでしょう。たしかに、ティアキンも一気にまとめてやりたくなります(もちろん途中で休憩は挟みますが)。まとまった情報は誰でも好きなものです。自分も楽しそうだなと思えるものです。金属って何だろうを一日調べてまとめると、結構な情報量になるでしょう。コンピューターは表面上しかなぞれないかもしれません。
一日かけてまとめるというのは、朝に考えていたのでは遅いでしょう。というより、朝は何かやることがないと起きる気がしません。なので、前日から考えておくのが有効でしょう。
一日でまとめられないくらい情報量が多いときはどうすればいいでしょうか。そんなときは、やはり「小分けにする」べきでしょう。情報はすべて繋がっているといっても、コンピュータは、CPU、メモリ、ストレージ、GPU、マウス、ディスプレイと分かれています。機械も、いろいろな機械要素が組み合わさったものです。その一部についてまとめれば、まとめることに入るでしょう。では、どうやって情報量の多さを判断するのでしょうか。そもそも、情報量というのは「コントロール可能なもの」です。視野を広げればそれは情報量が多くなります。たとえば、JavaScript、C++、Pythonを一気にまとめようとすると無理な話です。JavaScriptという言語には、変数を扱ったり、計算をしたり、処理をまとめる関数やクラスといったものが存在して、ブラウザを操作するためのAPIもあります。しかし、それらは「一つ一つ分割できるもの」なのです。たしかに、回路も一つの部分だけを見ることができます。このように、「見る範囲をコントロールできる」のです。
たしかに、情報量が多いのは範囲が広いからです。範囲を狭めれば、それはまとめやすくなるでしょう。ただそれだけです。情報量はコントロールできるのです。たしかに、HTMLでいえば、h1~h6タグ、pタグ、tableタグだけの情報でも少ないですがある意味まとまっている情報です。この関連のタグ情報を集めていけば、完全なるまとまった情報になるでしょう。人体もすべてを理解するのではなく、心臓、肝臓、細胞、脳の一部とそれぞれまとめていけば、それはまとまった情報といえます。情報量が多ければ小分けにしてまとめるということですね。情報量が多くて頭が混乱しそうなときは、一つ一つ見ていくことが大事だということです。
2025年1月5日(日)昼
効率の悪い生き方→情報を繋げて楽しませる
自分のために何かをやろうとして、人に対して何も考えなくなってしまっていました。これは、自分の精神や考えが安定しないからで、自分のことを考えてしまったからです。このように、自分は偏った思考の持ち主です。それは今後も変わらないでしょう。
普通に考えれば、自分のために生きるより、人のために何かする、人の役に立つことをしたほうが効率が良いです。自分の事ばかり考えていても憂鬱になるだけです。それが今の自分です。だんだんアウトプットが減ってきてしまいました。これでは小さい自分のままでしょう。
シンプルに考えれば、人の役に立つことをするだけでも生きていけます。自分のことだけ考えても生きていけないでしょう。ちょっと仕事から離れれば自分中心になってしまいがちですね。人が自分に対して求めるのは、サイトの更新か動画の投稿くらいでしょう。自分が人と会うのが苦手と公言しているので、人と付き合う仕事を自分に対して求められているわけではありません。そうすると自分の頭が働かなくなるのでマイナスでしかありませんね。
自分は何者かを考えたとき、『情報屋』だという答えが浮かびます。情報がないと人生楽しくありません。情報というのは、家、宇宙、脳、手、音、光、カーテン、コンピュータ、オブジェクトなどのことです。数字も情報の一つです。人は情報のまとまりを面白いと感じます。それぞれ繋がりがあれば楽しいという感情を生むでしょう。人を情報で楽しませるのが自分の使命だと思われます。「自分のサイトや動画で情報を発信していく」というのが自分のすべきことでしょう。ある一つのことについてだけ考えるというのは自分にはできません。宇宙にも機械にも物がどうできているのかも自分の興味のあることです。上手いこと情報を繋げて楽しんでいきたいですね。
情報を繋げて画面の上で画像や図形を動かすというのも情報を繋げていってできるものです。これはものづくりの分野に属するでしょう。あるものを作るにはどうするかを考えることで、情報を繋げることができるのです。あるものがどう作られているか考えるだけでも情報を繋げられるでしょう。そのような、『繋がった情報』をアウトプットして、自分を、人を楽しませていきたいです。
2025年1月4日(土)
思考→どこまでやるかを決めて取り組む
今日は頭が働かなくなってきたので、とりあえず日記を書いて頭を整理しようということで日記を書いていきます。
今日は、昨日書いた通りに、C++とJavaScriptでのゲーム作り、技術を学ぶ、モデリング、ゲームを遂行して、サイト制作と動画制作もやろうとしていました。サイト制作の時間は終わり、動画制作に向かう途中で、18:30から思考が衰えてきて考えるのが億劫になってきて今に至ります。ゲームといってももはやティアキンしかやっていません。ティアキンは一周ですべてをやろうとすると200時間くらいかかるゲームです。自分は面白いゲームは繰り返し遊べるので、ティアキンかバイオを繰り返しやっている感じです。
予定通りに事を運べたかというと、全然です。途中に24インチのモニター開封の儀を行ったり、何を作ろうかと悩んでいたら時間が過ぎたり、あることに集中してたら次の時間に食い込んだりとしっちゃかめっちゃかでした。一番の敗因は時間通りにできないことですね。自分は中途半端が嫌いなので仕事でも切りの良いところまでやって時間がずれてしまいがちです。しかし、自分が満足すればそれでいいという考えもあります。そうなると、次の時間が短くなってしまいます。逆にどこまで作るかを決めてやるというのもありかもしれません。その場合、ある程度事前に把握しておく必要があるでしょう。どこまでやるというのは先が知らないと決められないことです。勉強だったら「何ページまで」となるでしょう。たしかに、それで無理なくできるかもしれませんね。
最初からどこまでやるか決まっていれば、終わったときにスッキリします。考えてみると、切りの良いところまでやろうとすると、時間がかかることになります。ということは、切りの良いところまでやるということは、それほど多くのことはできないということを示しています。しかし、自分はもやもやしたままで次のことをするのは気が進まないので、やはりもっと限定してやっていくことが大事なのでしょう。切りが良いと、次の日は別のことをやるのもありになります。中途半端で終わらせると、次の日やらなきゃという強迫観念に駆られて脳が縛られ、思考力が落ち、やる気のない連鎖になっていくでしょう。そう考えると、時間を決めて物事を取り組むより、「切りの良いところまで物事に取り組む」というやり方が自分に合ってる気がします。たしかに、もし後50分くらいで動画制作を切り上げるとなると、どうしても中途半端になってしまいます。それならば、明日以降に回したほうが良いでしょう。そのほうが思考もスッキリします。今日はJavaScriptで『お絵かき』のページを作っていましたが、あれも最初からどこまでやるか決めておき取り組んだほうが頭がスッキリしたでしょう。反省点です。明日はどこまでやるか決めてから物事に取り組んでみましょう。
2025年1月3日(金)夜
予定を立てないと何をすればいいのかわからない
今日は気ままにやろうと思っていたのですが、実際にはC++をちょこっといじるくらいしかしていませんでした。いつもそうなのですが、予定を立てておかないと、あることをし終わった後に、次に何をやればいいかわからず、いろいろと頭を駆け巡ります。サイトを更新しようか、動画制作を意識しようか、自然科学をやるか、技術を学ぶか、JavaScriptに移るか、休憩でゲームをやるか、などです。何か自分の中で突出したものはありません。どれも自分にとって大事なことです。なので、これらを『計画的にやる』ということが大事なのでしょう。そうしないと、満足できなくなってしまいます。
やることを大別すると、ゲーム、C++(アプリ制作)、JavaScript(サイト制作)、モデリング、自然科学(物理、生物、宇宙)、技術(コンピュータ、機械、ものづくり)に分けられます。今更なのですが、C++、JavaScriptはゲーム専門で作っていくのもありかもしれません。必要最低限のことだけ学んでゲーム制作に専念しますか。それぞれで作っていくことになるでしょう。自然科学と技術に関しては非常に幅広いものです。どちらかというと、ものづくり、コンピュータ、機械に関して知っていたほうが実用的でしょう。ということは、技術から自然科学に入っていくのもありです。ということは、「技術を知ること」がメインになってきます。技術と自然科学は繋がっているものなので、技術を学ぶついでに自然科学が知れればいいですね。
ということは、自分のやることは、「ゲーム」「C++(ゲーム作り)」「JavaScript(ゲーム作り)」「技術を学ぶ」「モデリング」の5つになりました。技術を学べば自然科学が気になってくるので、技術と自然科学は同じ時間でやっていきます。明日はこの5つを時間を決めて取り組みましょう。これから少し時間があるので予定を立てます。
予定を立てようと思いましたが、ゲームか配信を見るかしかやる気がありません。とりあえずこれからは自由時間で、23時30分頃に寝て、7時くらいに起きます。明日から本格的に始動ですね。23時からは技術関連の本を30分ほど読んで寝ます。
2025年1月3日(木)昼
サイト作りに意識しすぎか
サイトのことや動画のことを考えると頭の痛い思いをします。また、他のいろいろなこと、物理や化学、生物、地学、コンピュータ、機械、プログラミング、技術などを考えると、頭が混乱してきます。サイト作りのことを考えると、他のことに集中できなくなり、ゆっくりと学ぶことになってしまい、思考もゆっくりになります。プログラミングはプログラミング、サイト作りはサイト作り、化学は化学でやっていったほうが思考がスッキリするでしょう。つまりは、『サイトを作る時間を限定する』ということです。
昨日はサイトに全てまとめなければとずっとサイトを作っていました。それでは他のことに気が回せず、思考が縛られ、楽しくなくなり、気分が塞ぎ込んでしまいます。そうならないために、サイトを作る時間を制限するのです。個人的には、「2時間くらい」がいいのではないでしょうか。なぜそんなに短いのかというと、他にやりたいことがたくさんあるからです。サイトに書くのはあくまで一部分になります。また、サイトに書いた内容でも自分が忘れることがあるので、その意味でも他のことに時間を使いたいのです。
なので、今日は昨日ほどサイトを更新できません。休みの日に2時間程度使って更新していきたいと思います。もっとゆったりと生きていきたいですね。動画作りも3時間もかけていたらもったいないです。やはり2時間くらいが目安になります。これで他のことにもいろいろと時間を使えるでしょう。今日の夜に何をしたか報告しますね。
2025年1月1日(水)
今日の日記
配信、動画、勉強、創作、どれもが欠かせないものです。ゲームを無為にやるのもなんだかなあと思い、配信をしていこうと思いました。そういえば、トップページにXや自分のチャンネルのリンクを載せていませんでした。自分のXは名前を検索すれば出てくると思いましたが、出てきませんね。こちらが自分のアカウントになります。動画は、自分はプログラミングの動画を出していますが、ボイスロイドで音声を入れて、動画内でタイミングを調整して、字幕も入れ、動画も小分けにして撮るとなると、大変時間のかかることになってしまいます。それだと面倒なので、自分で録画しながら声をあてるほうが楽です。なので、これからプログラミングの動画を作るときは自分で喋りながら作ることになるかもしれません。
今日は比較的安定していました。自分を客観的に見て、どうすればいいかを考えて予定を立てて行動するのが良さそうです。時間を無限に使えるとなると、逆にやる気と効率が下がり、生産的でなくなってしまうのがわかりました。午後からは予定を立てて動きました。そうですね、今はゲーム配信、C++、物理、モデリング、ゲーム制作に目を向けています。ちゃんとやろうとすると、それらを毎日のように考えることになるでしょう。しかし、生物もやっていきたいと思っています。その分野が広いからです。今日は無駄な時間があったので、そのぶん生物に回してもいいかもしれません。ただ、一度目を向けなくなると、そのまま放置してしまう自体になり兼ねません。怖ろしいですね。あ、ちなみに、恐ろしいというのは一般的な恐ろしさで、怖ろしいというのは個人的な感情の怖ろしさを意味しています。
C++と動画制作のほうは、なんとか引き継ぐことができています。これが、仕事を始めると途中で放棄するかもしれません。まあ、そのときによって思考は変わるので仕方ないと言えば仕方ないのですが。いろいろとやると、時間が短く感じます。明日はちょっと自分のサイトの整理をしましょうか。さすがにトップページを結構変えなければなりません。YouTubeのチャンネルや自分のX(旧:Twitter)のリンクを載せなければならないですし、ゲーム関連とUnreal Engineはやっていません。
これから1時間はゲーム制作の時間です。どんなゲームを作ろうか。