2025年6月8日(日)
昼にものづくり、夜に遊ぶ
時間帯によってやりたいことが異なります。朝はやることが思い付かずとりあえずゲームをして、カラオケに行って、C++をするのが日課です。昼から安定せず、ゲームをやっても楽しくないのがいつもです。結局配信を見たり、寝たり、本を見ながらゲームを作ったりすることになります。そして午後4時からゲームがやりたくなってきてやります。大抵6時くらいまでやることになります。6時から何をしたいかというと何もしたいことが思い付かず、考えて終わることが多いです。同じことをやっていても楽しいときと楽しくないときがあるのはなぜでしょうか。
昔の人なら、朝は動いて狩猟や採集をして、何かしらものづくりをして、夜になったら動かずに周囲を確認したり妄想をしたり遊んだりしていたことでしょう。昼に遊んで楽しくないのは、おそらく遺伝的なものであり、ものづくりをしたほうが楽しく思えるようになっているのでしょう。朝に動き、昼にものづくりをして、夜に遊んだり妄想するという流れが自然な流れとなるはずです。夕方に遊びたくなるのは、おそらく先祖が昼までにやるべきことを終わらせて、夕方には遊んでいたからでしょう。その流れで自分も生きるべきです。ということは、夜に存分に妄想したり遊んだりしていいということです。たしかに、仕事もずっとものづくり関連のことをして、夜にプライベートで遊ぶということになります。
思い返してみれば、昼は、仕事をやっているときは何かしら作りたいという気分になり、終わる頃には遊びたいという欲求があります。やはり、人間というのは遺伝的に過去に囚われるものだということです。夜に無理矢理何かを作ろうとしなくてもいいでしょう。仕事では強制的に生きるのに必要なことやものづくりをすることになるので、やはり夜は遊んでいいのです。ということは、休日も昼はものづくりをするのが望ましいということですね。知識を得るのはそのときそのときになるでしょう。宿題も休日の夕方までに終わらせれば遊べます。夜にやる気にならないのはそういった理由があったからですね。ということで、もう遊ぶ時間です。アディオス。
2025年6月7日(土)
予定を決めよう
自分は予定を決めないと何もやらない人間です。何も考えなければ、自然とゲームをすることになります。そして時間を気にせずにやるか2時間くらいやろうと思ってやり始めます。終わったら配信を見たり何をすればいいのか考えたりするうちに時間が経ち、何もアウトプットしないまま終わります。このままでは何もできない人間になります。何もしないまま死んでいくでしょう。そんな人生はつまらないものです。
日記をだらだら書くよりは、毎回15分くらい使って書くようにしましょう。そうでないと悩んでばかりで文章もろくに書けません。ゲームも毎回1.5~2hにしたほうがいいです。そうでないとずっと続けて何もしないまま一日が終わってしまいます。そうならないために、事前に予定を立てておくことが肝心です。だらだら夜中の1時まで起きて9時とかに起きると時間がもったいないものです。0時半までに寝て8時までには起きる生活が理想でしょう。
ちなみに、これからswitch2でブレワイをやってから読書をして寝るつもりです。個人的には朝の7時に起きたいところです。そこからゲームをやってカラオケで声出しをして帰ってからC++をやります。ゲームを作りたいという意欲はあるので、その時間を入れたいです。また、モデリングもしたいところですね。明日の朝一に一日を通してやることを決めておきましょう。そうすれば日記に書くこともあるはずです。自分はその日によってやりたいことが変わるので、その日にやることを決めるのが理想です。それで悔いのない人生を歩んでいきたいところですね。
2025年6月6日(金)
どんな人間が面白いか
ひたすらゲームばかりやっている人間は面白いでしょうか。それはもはや個性を失ってしまっています。いろいろなプログラムを組んでいる人間のほうが圧倒的に面白いでしょう。いろいろな学問をやっている人間は不安定さを孕んでいます。固い人間になり面白いとはいえなくなるでしょう。緩い感じのほうが面白いです。
自分がどんな人間でいようか考えると、周囲も安定した目で見られるようになるでしょう。一貫性がないと難しい人間、よくわからない人間になってしまいます。自分はわかりやすさが一番なので、わかりやすい人間になろうと思っています。
プログラムを書いたり、モデリングをしたりしている人は安定しているかといったらあちこちに飛んで一貫性のない人間になりそうです。人が安定してできることといったらせいぜい3つの分野くらいでしょうか。とりあえず絞ってやっていくべきです。自分にはプログラミングが欠かせないものです。もちろん常日頃からゲームもしています。これで2つです。あとの一つはどうしましょうか。どうしても頭の中で自然科学が引っ掛かります。工学ではなく自然科学です。これは自分の扱える範囲の問題で、工学は使えないからでしょう。人と会うのが苦手なので、多くの人が関係する工学は使わないのです。ということは、自分の頭の中にあるのは「プログラミング」「ゲーム」「自然科学」になります。ゲーム開発は実際に自分ができていないことであり、ゲーム開発よりもプログラミングのことが頭にあるのでゲーム作りというよりはプログラミングになります。
たしかに、自然科学に詳しかったり、プログラミングに詳しいと面白い人間になるでしょう。自分の興味のあることにのめり込みましょう。それも3つの分野に限定することで安定した自分になることができます。いろいろと考えようとしても混乱してしまいます。もっと純粋になりましょう。
2025年6月1日
生きる意味
生きるのに何らかの目標がないと生きている気がしません。たしかにゲームは楽しいのですがいつか終わりを向かえます。ゲームをずっとしていても日常が疎かになるでしょう。現実が物足りなくなってきてしまうのです。ゲームのために生きるというのももちろん生き方的にはありです。しかし、何かしら生産して人の役に立たないと生きてはいけません。それは生まれた瞬間から定まっている運命です。ゲームをするだけではなく、人のために何をしていくかも考える必要があるのです。
そうですね、ずっと続けられることが望ましいです。今後もずっと続いていくものには何があるでしょうか。乗り物はたしかに社会にとって必要なものです。物を運ぶのにも便利ですからね。ゲームも100%続いていくでしょう。パソコンとスマホも今後ずっと使われていくものです。コントローラーは形を変えて続いていくでしょう。もしかしたら頭の中だけで操作するようになるかもしれません。その場合、チップを作ることになりますね。自然科学は今後もずっと不動です。新しい発見は今後も多く続くことでしょう。音楽も、小説(ノベルゲー含む)も、イラストも今後ずっと続いていくものでしょう。食料を作ったり、家を建てたりするのも今後ずっと続いていくものです。ずっと続いていきそうな仕事に携わることでずっと生きられるようになります。
そう考えると、今後ずっと続くものは多いでしょう。教育も間違いなくずっと続くものです(形は変わるかもしれませんが)。娯楽などは人が安定して生きられる状態でなくなれば廃れるものです。その意味では農耕や建築は安定したものといえるでしょう。考えてみると、畑を耕して作物を育てたいかと言われるとそうでもないですね。誰でもつまらなそうと思うかもしれません。YouTuberとして稼ぎたいかと聞かれたら、おそらく多くの人が面白そうだと思うことでしょう(自分はそれで稼ごうとは思わないが)。好きなことを仕事にできるかといったら、それは人のために働くものであり、好きでないこともやらなければいけなくなります。仕事は人のためにやることであり、好き好んでやるものではないというのが一般常識でしょう。好きなことはプライベートでやるのが普通です。それぞれが稼げそうなことをやっていくのが一番でしょう。それで人のためになるのですから。
つまりは、自分は人のためにやって稼げそうなことをやるべきです。ゲームはプライベートでやっていきます。やはり、自分は楽して稼げるのが望ましいでしょう。ここでいう『楽』というのは、精神的な楽を指すものです。身体的に苦でも、何かしら食べたり休んだりすれば回復できるからです。また、ずっと稼ぎ続けられるというのが安定していますね。やはり、自分の人生の中でコンピュータが非常に大きなものとなっています。ゲームもそうですが、機械にも、アプリ開発にも使われるものです。デジタルデバイスに情報を保存したり、通信したりもできるでしょう。やはり、コンピュータ関係の仕事をしていきたいわけですね。ということは、アプリ開発の勉強をして、それを布教させていくのが一番なのではないかと思われます。それ専用のサイトを立てて、一部を有料にして運営していくのが自分の生き方に合っているのではないでしょうか。いろいろと考えるべきことはありますが、アプリがどう作られているのか今一度考えてみましょうか。ではまた。