2025年2月28日(金)
何も記憶していない
本を読んでいると考えたくなることがあり、それを文章にすることがある。それはそのときに考えたいことで、今考えたいとは思わない。今日記を書きたいという意思はない。ただ習慣としてやっていこうということで日記を書くのである。
今日プログラミングをやったかといえばほぼやっていない。読書は少ししたくらいだ。これからはゲームをやって寝ることになるだろう。今から本を読めば再び考えたいことが出てくるかもしれない。しかし、ゲームのほうを優先してやりたいと思っている。その場合、日記に何を書けばいいのだろうか。
日記を毎回書けるようにするには、毎日新しいことをやっていく必要があるだろう。その日一日やって、最後に日記として思考をまとめることになるはずだ。中途半端なのがいけないとは思う。何か一つでもやることを決めてそれに集中して取り組めば何かしら日記で書いておきたいことがあるはずだ。
一番問題なのは、自分が記憶していないことである。本で読んだ内容を全く思い出せないのだ。これは問題である。おそらく思い出せていれば、それに関連した文章が書けるはずだ。記憶が上手くできていない、思い出せていないのである。自分の思考に任せていると、脳がバグる。前後不覚に陥るのだ。ちゃんと自分で意識して記憶し、思い出さなければならないだろう。『記憶する』を大事に生きていきたいと思う。
2025年2月27日
日記を習慣化する
自分を客観的に見るというか、自分の指揮を自分がとるとき、毎日日記を書くというのは習慣でやっていくべきです。それと、ゲームも欠かせません。そして、プログラミングをやっていくべきです。もちろん読書もさせます。読書は思考を豊かにするためですね。基本的に、ゲーム、プログラミング、読書、日記は毎日欠かさずやるべきです。
そして、何事も素早くやるべきです。この日記も10分くらいで書くのが理想です。日記では仕事だけしているとなかなか書くことがないので、何かしらテーマを決めたほうがいいでしょう。日記を久々に書くので、何を書いたらいいのかわかりかねます。そうですね、ゲームについてでも考えましょうか。
ゲームには、アクションゲーム、RPG、パズルゲーム、シューティングゲームといろいろあります。その中でも自分の好きなのはアクションゲームです。ティアキンとバイオをよくしています。こんなことを書いても何にもなりませんね。なぜゲームをするのかについてでも考えましょうか。
ゲームをするのはある目的の達成のためです。ゲームには目的があり、それに向けて動くのが楽しく感じます。ゴールすればそれで終わりで、次の目的に進むでしょう。人生も同じようなもので、ある目的を達成したら次の目的を探して生きることになります。それが生きがいだったりするでしょう。とりあえず今日はこんな感じでフワッと終わります。本当は起承結のある文章を書きたかったのですが、頭が回りません。もしかしたら朝のうちに日記のテーマを決めておくのが良いかもしれませんね。それではまた明日。
2025年2月23日(日)
どんな自分が面白いか→面白いとは
自分で自分のことを面白いと思ったら自己肯定感が上がり、周りからしても『面白い人』になるでしょう。そこで、どんな自分が面白いのか考えてみましょう。
やはり、自分で何かしら生み出せる人が面白いと感じます。天気や地方のことについては自分にとってつまらないと感じて、ゲームを作ったり小説を書ける人は面白いと感じます。活動的な人も見ていて面白いでしょう。自分はどんな人間だったら面白いでしょうか。プログラミングや自然科学に詳しくて、音楽やゲームを作れると面白い人間になりそうです。
では、どんな文章が面白いでしょうか。深く考えられたり、思考範囲を広げられることが面白い文章でしょう。
というより、「面白い」とは何でしょうか。面白いゲーム、面白い小説、面白いマンガ、面白い本などいろいろあります。大抵、ある目的のために行動するということが面白く感じられます。それはおそらく、「報酬系」が働いているからです。目的を達成するのに脳の報酬系が働いて、目的達成のために動いているときは楽しく感じるものです。人は、この「報酬」に支配されているといえます。タバコやカフェインで脳が楽しさを感じるのでそれをまた欲しがり、ゲームが楽しいと感じたり、人と会うのが楽しいと感じることで再び実行したりと、脳の報酬系に支配されて動いています。つまりは、このように、深く考えられたり、思考範囲を広げるという文章が面白く感じるのでしょう。ここでは、自分という限定された環境から抜け出し、面白いとは何かに特化して考えてみた結果です。その狭い範囲から抜け出すことで思考範囲を広げられるのでしょう。
今思えば、一つ一つの言葉に深い意味があるものです。まとめて考えようとするから難しくなってしまうのです。個々の抽象的言葉を抜き出せば、思考範囲を広げられるということです。ここでの結果は、「ある目的を達成させることが面白い」という結論になりました。音楽を作る、ゲームを作るというのは、ある目的を達成させることです。その目的に向かって打ち込むのが面白いと感じるのです。これは一種の『共感』でしょうか。今思えば、プログラミング、自然科学という言葉も非常に深い意味がありました。ある言葉の意味だけを考えると意外と深いものが見つかりそうです。明日もそうやって日記を書くかな。
2025年2月22日(土)
自分のすべきことを再考する
さて、休みに入りました。相変わらず上手く思考できません。これは、平日仕事ばかりをしていたからです。帰ってからはゲームをやるくらいしかしていません。もしかしたら、本を読んだほうがまだ思考できるかもしれません。しかし、楽しいと感じるのはゲームのほうなので、そちらを優先してやってしまうのが性です。自分は子供の頃からゲーム漬けなので、今もゲームをしているのです。
おそらく、考え方としては『客観的に見る』が正解でしょう。疲れてくると主観的に悲観的になりやすいものです。先程も主観的にゲームをしようと思ってやっていました。いつものティアキンですね。おそらく今後もずっとティアキンをやっていくでしょう(現在5週目くらい)。客観的に見てみると、自分は「何もしていない」状態です。世界から見ると自分は「いないもの」として映っています。これが世界的に有名になると「存在している」ということが認知できるわけです。そう思うと、なんだかつまらない感じがします。存在感を出していくには、何らかの「創作」をする必要があります。ゲームを出したり、自分のキャラを売ったり、音楽を作ったり、イラストを描いたり、小説を書いたり、工作をしたりといった感じですね。教師として何かを教えるようではそこまで目立つことができません。それは「他の人でもできること」だからです。一度本にすれば、それを真似したところで新しさは生み出すことができないのです。
自分はイラストでも小説でも音楽でもありません。やはり、何かしら「ゲーム」を作るべきでしょう。プログラミングもそのために学びました。自分は喋る感じではないので、自分のキャラを売るということはできません。記事を作ることも考えていましたが、それでは有名になれないでしょう。自分が有名になりたいというか、人を集めて稼いでいきたいと思っています。有名になるのは副産物ですね。それでできることを広げていきたいです。楽しさとは何なのかは今も難しい問題です。これはなんとなくで考えるべきでしょうか。今こうして文章を書いているのは特に意味はありません。自分の思考が安定するようにだけです。これだけではだめなのです。ちゃんとゲームを考えよう。
2025年2月16日(日) 夜
集中・・・
することといったら日々できることが望ましいです。自然科学と決めたところで、範囲は広いものです。そうなると、安定させるのが難しいでしょう。ゲームのことについて書くのも、個人で楽しむものだと思っているのであまり書くことがありません。自分の中ではプログラミングが大きなウェイトを占めています。この日記のように、日々何をやったか記事にしていくのが一番楽でしょう。なので、今日から作っていくことにします。
基本的に、自分のすることは、自分の理想の形を作ることです。休日に毎朝カラオケに行くのを日課にしたり、C++やJavaScriptで遊ぶのを日課にしたり、自然科学や工学を学ぶのを日課にしたりといった感じです。できれば、日記も今の時間(19:40)ではなくて、20:45に15分くらいで書いていくのが理想です。このように定型にすることで自分の思考を安定させていこうという魂胆です。今日もいまいち安定していませんでした。上手くアウトプットできていません。
朝にぼんやりと予定を思い浮かべるのですが、その通りにできていません。自分で考えるのを放棄している節があります。今日もティアキンを結構やっていました。最初は地下探索をしていたのですが、それだと作業になってしまい義務感が出るので、また最初から始めました。最初から始めたほうが圧倒的に楽しめました。個人的にはティアキンとバイオRE:4を習慣的にやっていきたいです。
常日頃から思うのですが、人はどうやってすることを決めているのでしょうか。仕事ならすることが決まっているのですが、私生活は別に決まっていません。どうして人が動けるのか不思議です。人同士が話すのも自分にとっては不思議です。自分の視点や客観的視点で自分のすることを考えるのですが、いまいち自分のすることが見えてきません。そこで思考が停止して、過去の生配信を見たりゲームをし始めるのです。太い本を読もうとすると、それだけで時間が多くとられてしまうのでやる気が出ません。予定を決めても気分じゃなかったりすることが多いです。
そうですね。自分の思考が狭いですね。あることについてもっと広く見るべきです。そして、やるときはそのことだけに集中することが必要です。おそらく、どれか一つに決めると時間がもったいなく思えてしまうので、いろいろやる必要があります。たしかに、集中力は間違いなく足りていません。他のことに目移りして、前のことを考えなくなってしまいます。Webサイトを更新する、動画を作る、ではおそらく何もできません。どちらかというと、『情報をまとめる』という思考にしたほうが、何かしら作れるようになるでしょう。
一番厄介なのは目移りしてしまうことです。やると決めたらやる、時間を決めてやるといったことが大事でしょう。ということで、ここは1時間C++をやって、配信を見て、バイオをやる、といった流れにしましょう。夜はあまり何かする気分にはなりません。自分の中にあるのは、朝にゲーム、C++、昼にHTML&CSS、JavaScript、PHP、夕方にモデリング、夜に機械工学、コンピュータ、自然科学の本を読むといった感じですかね。集中力が欲しい・・・。
2025年2月16日(日) 夕
どうしたら楽しいゲームが作れるのか
プログラミングをしなければならないという強迫観念から抜け出して、何が楽しいのかを考えてみると、ゲーム、音楽、配信を見ること、マンガ、読書です。プログラミングを始めたのはゲームを作るためであり、できるとかっこいいからです。
原点に帰り、ゲームを作ろうとしましたが、どうしたら楽しくなるのかがわかりません。どのようなゲームが楽しいのでしょうか。自分は普通の2Dゲームはやりません。3Dのアクションゲームなら大好きです。2Dはいくところまでいってしまったので、もう飽きてきたのです。ということは、自分も3Dゲームを作るべきでしょうか。たしかに、ここ最近はティアキンかバイオで、どちらも3Dアクションとなっています。3Dゲームを作るとなると、プログラミング言語単体では作れなくなります。ということは、逆にプログラミングすることを楽しめるようにしたほうが良いのではないか、つまりは処理をいろいろと作るのが楽しいのではないかと思うのです。
やって楽しくても実際に作るとなると難しいものです。3Dゲームを作るとなると、モデリングから始めなければならないでしょう。そして、ゲームエンジンでの3Dゲーム開発を学ばなければなりません。おそらく、情報量がかなり多いはずです。2Dゲームとは作る次元が違うので、かなり大変なものになるでしょう。それならば、ゲーム作りは会社に任せて、自分は他のものを作ったほうが良い気がします。自分は2Dゲームといったらエロ同人くらいしかやりません。となると、やはりプログラミング自体を楽しむことになりますかね。処理はいろいろとありそうです。
楽しさの種類というのはいろいろとあるものです。自分はマンガを読まないので、マンガは作りません。ただ、配信や音楽は興味があります。本を書くというか、記事を書くのもやっていきたいですね。何をやるかというより、自分が何が楽しいと感じるのかを考えると作りやすい感じがします。プログラミングでは処理を作って楽しむとして、動画や記事もやっていきたいです。自分が楽しいと思うことをやることで、楽しさを広げていきたいです。
2025年2月15日(土) 夕
自分も安定した活動がしたい
自分も配信者のようにほぼ毎日できるような活動がしてみたいです。ただ、ゲームも毎日したいとも思っています。平日の自由時間的にゲームをするだけで精一杯になってしまうでしょう。それならば、仕事を辞めるしかありません。睡眠時間を削ると自分はマイナスの感情だけになってしまうので、睡眠時間は削れません。
ただ、仕事をしないと生きていけません。これがジレンマというやつでしょう。考えてみれば、生きるほうを、仕事のほうを優先させるのが適切でしょう。ゲームだけしていても生きていけません。ということは、やはり平日は潰れることになります。それか、ある一つのことについてスマホにまとめておいて、帰ってからそれをコピペしてアウトプットするという方法もあります。
自分なりの安定した生き方とは、情報をまとめて提供することになるでしょう。プログラミングだけでは自分が間違いなく飽きてしまいます。その日によってまとめることは変わるということになります。平日にプログラミング関連のアウトプットはなかなか難しいかもしれないので、そうすると、平日は自然科学系をまとめることになるかもしれません。
大事なのは、朝のうちに今日は何をまとめるか決めて、情報を仕入れたりまとめたりすることです。後からだと時間がなくてできないということになります。活動する場所なのですが、自分のサイトだけだと多くの人に見てもらうのはちょっと厳しいでしょう。自分がいつも利用しているYouTubeならば、ものによっては多くの人に見てもらえます。自分が個人のサイトを見ない人間なので、自分がいつも利用している場所で情報をアウトプットしていくのが良いでしょう。
ただ、動画を作るのは時間がかかります。平日の活動は記事を書くことになるでしょう。その場合、自分のサイトを使うことになりそうです。いずれにしても、自分の思考を安定させるというのが非常に大切なことです。中途半端にしては、次の日に別のことをしたくなり、そのまま中途半端に終わることになるでしょう。「その日のうちに完成させる」ということが自分にとって非常に大切なのです。自分は2時間くらいで別のことをしたくなってしまいます。それで、途中でほったらかしになって、やるときはまた最初からになるのが常です。脳のコントロールは難しいですね。しかし、安定させるためには思考を縛ることも大事だということでしょう。
安定した活動ができるように、朝から今日は何の情報をまとめるかを決め、実行し、夜に安定した投稿をしていきたいところです。時間的に、平日は簡易的なもの、休日は本格的なものになってくるでしょう。今からは中途半端になるので、明日から頑張ってやっていきましょうかね。
2025年2月15日(土) 昼
「~するには」を考える
頭が働かないときは何する?とりあえず体を動かしたり、疲れていれば寝たりするでしょう。自分の場合、こうして文章を書いて思考をゆっくりと回転させてやることを定めます。そうなると、休みの日は昼と夜に日記を書いてもいいかもしれません。
さて、今日は何をしましょうか。JavaScript、C++、Python、Webサイト制作、Unity、モデリングなどが頭に浮かびます。自然科学やコンピュータに詳しくなるのもありです。もし何もやることを決めなければ、一日ゲームをしたり配信を見たりして終了です。それでは何もしていないことと同じですね。
楽しい人生を考えた場合、機械工作や電子工作、プログラミング、モデリング、ゲーム作り、読書などをして生きているのが目に浮かびます。おそらく、それらをすれば幸せな人生を歩めるでしょう。誰かと一緒ではなく、すべて一人でやるのです。自分が人と会うのや喋るのが苦手であり、一人が気楽だから一日中一人でいるのです。ただ、今は機械工作や電子工作はお金がかかるのでできません。早く一人で広い庭付きの家に住みたいところです。
何が一番楽かというと、真似することでしょう。目的が既に決まっていると行動しやすくなります。考えるという行為は、ある目的を達成するために部品を組み立てる行為です。細胞のシステムを作ろうとしても、その中の材料や動きを知らなければ作れないでしょう。考えるためには材料が必要なのです。何をするのが一番楽かというと、自分の中ではゲームが一番です。既にやることが決まっているからです。人生においてはやることを自分で決めなければならないのでなかなかに悩ましい問題です。ゲームでは何も悩まなくていいので非常に楽ができるです。
人の悩みを解決することはお金になることです。それが仕事であったりします。『問題を作ること』というのも重要なことなのではないでしょうか。ゲームもパズル雑誌も問題を解いて楽しむものです。たとえばm「~をするには」という問題を自分で解いて、それを人と共有すれば、人が楽しめるものに昇華できます。「楽しいものを作るには」という問題もシンプルなものではありません。日頃から、「~するにはどうすればいいのか」を考えて、調べて、アウトプットしていくことが大事なのではないでしょうか。これがゲームの攻略記事だったり、マインクラフトの動画だったりします。「生命を作るには」を考えた場合、かなり多くのことを学び、考えなければならないでしょう。自分もそういう感じで、「~するにはどうするか」を考えていきましょうか。
2025年2月11日(火)
挑戦すること
平日なのになぜ日記を書くのかというと、悩んでいたからです。自分の中で日々挑戦することを目的として、月曜日から活動しています。今のところは、『いろいろな言語でブロック崩しを作る』と、『地球に詳しくなる』です。前者は非常にわかりやすい挑戦なのですが、「地球に詳しくなる」というのは曖昧です。詳しく知ってもすべてを覚えられるわけではありません。各要素について説明できるようになるというのが望ましいでしょう。岩石と鉱物、大気、海洋、地球のすがた、地球の歴史、地震とプレートと火山についてです。地学の中には宇宙も含まれるのですが、宇宙の範囲は広いので、また別で挑戦していきたいと思っています。今は地球に集中してやっていきたいのです。
岩石には花崗岩、玄武岩、かんらん岩とあるのですが、それが何なのかはよくわかりません。大気もエルニーニョやラニーニャが何なのかわくわかっていません。岩から年代がわかるというのもいまいち詳しくわかっていません。地球のすがたをまとめるのも大変です。地球について具体的に説明できるようになることが自分の挑戦です。
なぜ日々挑戦しようとしたのかというと、ゲームではクリアできるのが当たり前になっていて、それではつまらないからです。それならば、各プログラミング言語でブロック崩しを作ったり、あることを学ぶことに挑戦していったほうが有意義でしょう。自分の考える材料にもできます。自分はゲームでは既にいくところまでいっていて、これ以上は望めません。なので、他に挑戦することを作り、達成して自分の活力にしていこうという魂胆です。挑戦することは、時間をかければできることが望ましいでしょう。もし自分がプログラミング言語がわからなかったら、まずは勉強から入っていたと思われます。そしてまとめて、理解してからブロック崩しに入るでしょう。プログラミングすること自体は自分にとって挑戦でも何でもないことです。もし地学について知悉していたら、地球に詳しくなるというミッションはやらなかったでしょう。自分がやっていないことをやるのに価値があるのです。ちなみに、いろいろな言語でブロック崩しを作るのは比較のためです。休日に記事にしようかと思っています。
今わかっているのは、日本にあるプレートは、ユーラシアプレート、北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートであり、日本海溝、南海トラフ、相模トラフが存在し、南海トラフは定期的に大きな地震が起こっているので、2030年~2040年の間に高確率で3つの活断層がずれて大規模な巨大地震が起こる可能性があることです。ちなみにこの前の石川県能登半島地震も、ユーラシアプレートと北米プレートの間の活断層がずれて起きた地震です。こちらは不定期であり予測できなったものとなっています。地震により富士山も噴火する可能性もあるようです。今は地震が多くなる時期で、前まではたまたま平和だっただけです。2011年の東北地方太平洋沖地震がまだはじまりだったということですね。
2025年2月9日(日)
自分のやること
一体自分は何がしたいんだ、何をやったらいいんだろうかと悩んでいました。何か仕事にできることはないかと、もう何年も考えています。ゲームは一人で作れないから記事を書いてサブスクで生きていこうかとも考えていました。考えてみると、「ライター」という仕事は自分のやりたい仕事ではありません。仕事として一般的に見た場合、自分は「ゲームプログラマー」になりたいと思っているようです。
では、なぜこんな文章を書いているのかというと、やはりある程度の文章力はどんな職業でもいるでしょう。もし何年も何も書かなければ、自分はまともな思考ができる気がしません。思考を安定させる意味でも文章を書こうということです。
自分は今日も朝からカラオケに行ってきました。歌手という職業も存在するでしょう。声を出す仕事には声優も存在します。ゲームクリエイターというのはゲームを作っている人達の総称であって、職業としては、ゲームプログラマー、イラストレーター、作曲家、モデラーと分かれています。一般的に考えれば、ゲームは一人で全部作るものではなく、いろいろな職業の人達が集って作るものです。職業として一般的に考えた場合、ゲームプログラマーはイラストを書いたりモデリングしたりはしません。プログラム専門で作っていくことになります。そうなると、自分もイラストや音楽は既にあるものや誰かに依頼して作るのが一般的でしょう。自分は「普通に考える」ということが大切だということです。
たしかに、プログラミングをしているときは楽です。イラストや音楽のことを考えると頭を悩ませることになります。そこが自分がゲーム作りに引けを取る部分です。そこを考えないでプログラミングに集中すれば楽しい気持ちでできるでしょう。これが自分がゲームプログラマーになりたいと思っている理由です。Web開発やアプリ開発は堅苦しくて、普通のプログラマーは楽しめません。ゲームを作るのが自由で楽しいものです。ゲームエンジンはゲーム作りを補助するための道具なので、一からでもゲームエンジンを使ってもゲームを作っていきたいところです。ゲームプログラマーを自分の職業にできるよう精進していきたいですね。もちろんJavaScriptも利用していきます。
2025年2月2日(日) 夜
考えすぎないこと
自分は考えすぎると行動ができなくなります。今日も夕方まで途中途中思考停止してしまいました。自分にとって『考えすぎない』ということが非常に大事です。
先程はゴミ出しついでに外を歩いてきました。自分はYouTubeで人を集めてみたいと思い、どんな動画が楽しめるだろうかと考えていました。ちょっと前は少し複雑な動画を出して、おそらく見ている人はよくわからなかったでしょう。一つ一つ説明したほうがまだ伸びます。自分は説明が苦手なので、あまり説明もできていませんでした。
楽しめる動画といったら、やはり「簡単なもの」です。ある特定のものについて詳しく解説するのもありでしょう。htmlで簡単なページを作ってみたり、色の説明だったり、変数についてだけだったり、わかりやすいものが望まれます。おそらく、まとめてやってしまうよりも、一つ一つ説明しながらやっていったほうが見ているほうは楽でしょう。広い範囲になると理解するのが大変になってしまいます。もっと気軽にできるようにしたいところですね。
悩み過ぎるといろいろなことができなくなります。逆に詰まってしまう状況ですね。別に縛ってはいないので、モデリングもUnityもやってOKです。他のをちょこっとやるだけでもやった気にはなれるでしょう。悩むと時間がもったいないものです。ゲームがしたいと思ったらすぐにすればいいし、動画を作りたいと思ったらすぐに作り始めればいいのです。JavaScriptでゲームを作ろうとしていつも固まって思考停止になります。なんとなくいつもと同じことをやって楽しむか、別のことをやればいいだけです。別に無理をする必要は何もないのです。
正直、動画作りにそんなに時間をとりたくありません。できれば1時間ほどで作りたいくらいです。丁寧にいくのであれば、ボイスロイドに喋らせることになり、字幕をつけるので制作時間は長くなります。何事も実際にやってみないとわかりませんね。1時間で動画を作れるように努力すべきです。今はそんなところですね。考えすぎないようにすることを意識していきましょう。
2025年2月2日(日) 昼
本末転倒
さて、自分はなぜプログラミングが好きなのでしょうか。答えは、「ゲームが作れるから」です。Webページを動的なものにできるから、アプリが作れるからという理由ではありません。自分はゲームを作りたいのでプログラミングを学び始めたのでした。それが、昨日は「情報を加工して楽しむ」ということを考えていました。それは何もインプットできていない、仕事をしていたときです。今は些細な目的でも楽しめます。ゲームがなければ自分は存在しないといってもいいほど自分はゲームで生きています。ゲームを作るためにプログラミングを学んだといっていいでしょう。
では、なぜこのサイト(奥海清瀧の遊楽園)を作ったのでしょうか。他のサイトで日記を書く気が起きなかったからです。自分は人とは独立してやっていきたいと思い、HTML&CSSを学び、サイトを作ったのでした。サイトを作ったのは「日記を書くのが目的」だといっても過言ではありません。自分のWebサイトでゲームを作ったり、プログラミングの説明のするのはオマケに過ぎません。自分のサイトで遊ぼうと思いいろいろと作っていたわけです。
なぜなぜ理論により、自分のすべきことが見えてくるでしょう。ゲームが好きなのでゲームを作るというのは至極当たり前の話です。自分が自然科学や機械工学に向かうのは、仕事に縛られていて、自由を求めていたからです。今はその気はあまりありません。このように、『なぜ』を考えることで答えが求められるものなのです。皆様も、ぜひ日頃から「なぜだろう」と疑問に思われてはいかがでしょうか。問題を解決できるかもしれません。
やはり、何かしら目的があってプログラミングをしたり、ゲームエンジンを使ったてゲームを作ったりするのでしょう。勉強はあまりする気になれません。ゲームのことを考えると気が楽になります。簡単なものから複雑なものまで作れるからでしょう。簡単に遊べるものを作ることで、人生を豊かにしていきましょう。
2025年2月1日(土) 夜
情報を加工して楽しむ
先程外を歩いてきました。自分は何をしたらいいんだろう、人を楽にさせるには何をしたらいいんだろうと悩んでいました。こういうのは、人によっては寝れば解決しているという人もいますが、自分の場合やんわりと考えながら歩くと解決します。疲れているときは寝て、疲れていないときは歩くと良いようです。そのときに、「情報が人を楽しませる」ということに気が付きました。
自分はずっとプログラミングがどうたらと考えていたのですが、それはオマケですね。機械工学も自然科学も学べば楽しいものです。それは、「情報が手に入るから」です。その情報を増やして、頭の中で加工して楽しむというのを再現したものがプログラミングというものでしょう。プログラミングも道具にすぎないということです。最も大事なのは「情報」なのは確実です。ゲームも、バラバラの情報を組み合わせて、加工して作るものです。なので、「情報を加工する」というのが楽しいことなのだと思ったのです。
プログラミングも、一行一行、一語一語意味のあるものです。プログラミング言語の仕様も情報に入ります。ある場所の名前も情報です。もちろん機械工学も、自然科学も情報の集まりです。その情報をまとめてアウトプットして楽しむというのが自分のすべきことなのです。もともと情報処理は興味のあった分野です。コンピュータは情報を処理するための道具なので、自分がコンピュータを好きになりました。宇宙、空間、物質、力、風、生物、細胞、モニター、キーボード、マウス、スマホ、インターネット、変数、クラス、ゲームパッド、ピクセル、楽しい、苦しい、悲しい、怒り、すべて『情報』です。自分も自分の好きな情報をまとめて楽しみたいと思います。ちなみに、今回の日記は「起・承・結」を意識して書きました。これが意外と広い範囲に繋げられるので便利な書き方ですね。
2025年2月1日(土) 夕
客観的自分について
客観的自分は何をしているでしょうか。ずっとプログラミングがゲーム作りかゲームをしているイメージです。モデリングや工学はやっていない印象があります。もし機械をいじれたとしても、プログラミング、ゲームのほうが自由なので、そちらに向かうので、結局そっちのほうをやっているということになるでしょう。
仕事中はあれこれいろいろと考えて、いろいろやりたいと思うのですが、実際に今日になってみると面倒だったり、やることを決めたくないという意思があったりと不安定です。自分はひきこもりかというと、客観的にはもっと活動的なイメージがあります。自分の意識ではいろいろと思っていても、実際にやれないことは多いです。客観的自分のほうが現実味があるので、そちらで動いていったほうが現実は上手くいくでしょう。ただ、やはりページ作りや、C++でちょっとしたゲームを作ったり、Unityをちょこっと触って遊んだりはしています。それらは、『プログラミング』『ゲーム』という枠に収まっているからです。一貫していたほうが自分も行動しやすいでしょう。
自分から見た客観的自分はそれほど動画は見ていません。どちらかというと、本を読んだり、プログラムで遊んだり、ゲームをしたりが多いものだと思われます。たしかに、YouTubeをなんとはなしに開いてずっと見てしまうパターンは多いです。その時間を本を読む時間に回せばいくらか有意義な時間を過ごせるでしょう。夜にちょこっと生放送を見るくらいのノリが良いかもしれません。
自分という人間を考えてみると、やはり「創作ではない」と思われます。どちらかというと、記事を書いて稼いでいる人間だと客観的に見ると見えます。新しいものが次々と思い浮かぶわけではないので、研究して生きていくのが望ましいでしょう。人と会うのが好きではない人間なので、人の輪には入れません。ひっそりと研究して生きていこう、ということですね。ならば、毎日何かしら記事を書くべきです。もちろん仕事のある日はプライベート(ゲームや読書)優先ですが。
とりあえず、ゲームやプログラミング関連の記事を書いていけば間違いないでしょう。それで食べていけるように精進すべきです。広く考えていきましょう。